男性 / 50代代 / 福島県 mwj6 さんの口コミ一覧

初購入の商品です。 600ml入りPETボトルが、お得感あって嬉しいですね。 パッケージには、「直火仕上げ、微糖」と、あります。飲む前から、硬派路線をイメージさせる、ちょっと大人っぽいデザインです。 ボトルのフタを開けると、ローストしたコーヒーのいい香りがほんのり香ってきて、いい感じです。 さっそく飲んでみると、コーヒー豆をしっかりとローストして淹れた、本格的なコーヒーをミルクで割った、美味しいカフェラテの味です。 コーヒーの苦味と香りに深みがあって、これは本格派カフェラテと言っていいと思います。 味の傾向は、姉妹商品のFireアロマブリュー・ラテと近い本格派路線カフェラテですが、アロマブリューの方は、このワンデイラテより、ミルク感が高めで、コーヒーローストの香りも、華やかさを重視している傾向ですね。 それに対して、こちらのワンデイラテは、コーヒーローストの、キリッとしたビター感を立たせた、ちょっとだけ男性的なキャラクターに仕上げてあります。 それぞれキャラクターを上手く立たせていて、どちらも美味しいカフェラテですね。

小粒納豆の3個パック、ミリオングループ製、新潟県と記載されています。 この感想欄に書く為、パッケージをあらためて見てみると、使用している大豆は、なんと、アメリカorカナダ産と記載されています。 日本人の、最も身近な料理の一つ、納豆までもが実は外国からの輸入原料に頼っている現在なのですね。 ちょっと、考えてしまう現実です。 食料自給率、加えて、鳥インフル起因の卵高騰等、それら引っくるめて考えると、日本の余りにも脆弱な現在の食のインフラは、このままで大丈夫なのか? と、危機感さえ覚えずにはいられません。 地産地消で、地元の食材をメインに考え、需給を安定的に上手く回していく考え方に切り替える必要があると、私は思います。

数本入りの小分けバナナ、袋詰め品です。 原産国は、メキシコと記載されています。 このバナナ達は、ずいぶん遠い旅をして、我が食卓まで辿り着いたんだなぁ、、、などと思い巡らせつつ、一本パクリと食べてみました。 ねっとりとした食感と、ふわっとバナナの甘い香りがgood で、美味しいバナナですね。 パッケージを見ると、本格熟成、濃味、と記載あります。 その宣伝文句の通り、味が濃くて食感も良く、食べた後の満足感がある、美味しいバナナです。

ブルボンのアルフォート、ファミリーパックです。 パッケージに、内容量178g,目安17枚入りと、きちんと記載されています。 実際に開封して確認してみると、リッチミルクチョコ味(水色のやつ)が9枚、ミルクチョコ味( 濃い青色のやつ)が8枚で、17枚きっちり入っていました。 ちゃんと内容量を表記してあるのは、ブルボンさんの商品に対する誠実さを感じますね。 他の、ファミリーパックのチョコ菓子商品と比較しても、このアルフォートはコスパ良好だと思います。 最近は、無表記のまま、シレッと内容量を減らして販売している商品も珍しく無いというか、多いですからね(いわゆるステルス値上げ)。 さて、このアルフォートの味ですが、美味しいです。 まず、ビスケットが、小麦の香ばしさがしっかりと香り、結構本格派の味です。 それにプラスして、チョコ部分がちゃんとしたミルクチョコで、二つが合わさって、美味しいチョコビスケットになっています。 チョコの種類が2種類入っているのも、飽きずに楽しめてvery good. 濃い青色包装のミルクチョコ味は、ミルクチョコの美味しさと、カカオ感も感じられる本格ミルクチョコ味で、もう一方の、水色包装のリッチミルクチョコ味は、ミルクのコクと優しい甘みたっぷりの、とても優しいミルクチョコになっていて、お互い好対照の味わい。上手く考えられてるなぁ、という感じです。 そのまま食べても良し、またはブラックコーヒーや、日本茶、紅茶と一緒にお茶うけとしてもピッタリの、美味しいチョコビスケットです。

いろはすの、2Lペットボトルです。 商品名にある通り、ペットボトル、ラベル、フタが全て軽量化されていて、エコ仕様になっています。 使用後は、簡単に潰して体積を小さく出来るので、「ペコらく」なんでしょうね。 それと、軽量化ボトルなのに、中身が入っている状態ではしっかりしていて、掴んだ時に全くフニャフニャしないのが、何気にvery good. ボトルに入っているリブのデザインが、ものすごく考え抜いた設計になっているから、この安定感が生まれるのでしょう。 さらに、手で掴んで注ぐ時に、絶妙な位置に凹みがあり、ボトルを持ち上げて注ぐ動作が、重みをさほど感じずに行えて楽です。 ボトルの設計者さん、グッジョブ! 中身のミネラルウォーターも、ラベルに採水地(奥羽山系、岩手)と明記があり、安心して飲めますね。 国内のミネラルウォーターなので、クセが無い、スッキリして美味しい水です。 コーヒーを淹れる時に使うと、コーヒーの味がクッキリ引き立ち、美味しいです。 いろはすは、メジャーなメーカー品の中でも、安価で購入できるので、安心感とコスパが両立している良い商品だと思います。

キリンのファイアブランドのカフェラテ、400ml入りPETボトル、初購入の商品です。 パッケージラベルは、白主体で、いままでのファイアシリーズから一新した、オシャレで落ち着いたデザインに変わっています。 さて、肝心なのは、その味ですね。 マグカップに注いで、温めてから頂きました。 まず、一口飲むと、コーヒーの様々な香りが広がり、鼻にスーッと抜けて行きます。コーヒー豆をローストした香りに加えて、ふわっと広がる結構複雑な、奥行きのある良い香りが楽しめます。 そして、味も、コーヒーの爽やかな苦味、酸味、丁度良い甘みの三要素が、上手い具合にバランスしていて、good です。 コーヒーの酸味と、甘ったる過ぎない丁度良い甘さ、香りの豊かさ等の要素を、上手にまとめている点が、今までに無い、本格志向のカフェラテだと言えるのではないでしょうか? 「甘ったるい清涼飲料水のようなカフェオレじゃ無く、もうちょっと本格的なやつが飲みたい」というニーズにピッタリで、一息ついて気分転換したい時にも、ベストな商品だと思いますよ。

ブレンディの、スティックタイプ・カフェオレ27本入りです。 姉妹品の、「ほろにがスティックカフェオレ」と比べると、ミルク感と優しい甘さがしっかり感じられる、ほっこりする甘めのカフェオレが楽しめます。 何よりも、スティック一本の中に、コーヒー、ミルク、砂糖が完全な割合で封入されていますので、お湯を沸かすだけで、すぐに美味しいカフェオレが楽しめる点が素晴らしいですよね。 それと、商品の箱に入っている点線の通りに開けると、スティック一本ずつ、スッと取り出せて、これも地味に便利です。

ブレンディの、スティックタイプ・カフェオレ27本入りです。 商品名にある通り、コーヒーのカカオ感と香りを充分に感じられる、甘ったる過ぎないカフェオレを楽しめます。 朝食時に頂くのにピッタリの、美味しいカフェオレではないでしょうか? なによりも、コーヒー、ミルク、砂糖が完全な割合でスティック一本の中に封入されていますので、お湯を沸かすだけで、美味しいカフェオレをすぐに飲めるのが、この商品の一番の素晴らしさですよね。 また、商品の箱を点線の通り開けると、一本ずつスッと取り出せる点も、便利です。 「時間がないけど、美味しいカフェオレを飲んで気分をリフレッシュしたい。」 そんな時、ピッタリの商品ではないでしょうか?

カルピスの、フルーツミックス味1Lパックです。 初購入の商品ですが、さっそく頂いてみました。 ほのかに、りんごを感じる優しい甘酸っぱさが、懐かしさもあり、ほっこりする味です。 昔、子供の頃に、銭湯で湯上がりに飲んだフルーツ牛乳を思い出す懐かしい、ホッとする味。 自分的には、これは好きな味で、美味しいと思います。

業務スーパーのPB商品、串付きフランクフルト、5本入り袋パックです。 製造工場が、プリマハム茨城工場、とありますね。 業務スーパーさんがOEM発注してる製品なのでしょうね。安心の、国内一流工場製です。 ソーセージ本体のサイズがボリューム満点で、実測で長さ=約16cm、直径=約3cmです。 さて、肝心の商品の味ですが、鶏と豚の合挽ソーセージなので、見た目よりしつこく無く、お腹にもたれる感じが無くて美味しいです。 とはいえ、このサイズですから、一本でお腹いっぱい。大満足になります。 オーブンや、フライパンで焼いて、ケチャップや、粒マスタードを塗って頂くと、お祭りで食べたことのある、あの懐かしいフランクフルト串が再現出来るので、とても良い感じだと思います。

山崎パンの、三角サンド・チョコホイップクリーム。 初購入の商品です。 パンのサイズが大きめなので、お店の売り場で見ると、お得感があり、思わず購入しました。 さて、さっそく開封してみると、ココア色のフワフワ三角パンが上下2枚合わさっていて、その真ん中にホイップチョコクリームが挟まっています。 山崎パンさんの得意技、ルヴァン種使用のパン生地により、パンの中側がしっとりフカフカで、ほのかな甘みも相まって、優しい食感に仕上がっています。ただ、一番外側は、中側のスポンジ状パン生地と違う、ちょっと歯応えのあるパンになっていて、パンをかじった時に、バラバラな食感になってしまって一体感が感じられません。 もう一つ、残念なのは、中身のチョコホイップクリームの量が少ない。 コストを計算した結果、このようなバランスになっているのかも知れませんが、チョコホイップクリームが少ないので、食後の物足りなさが残り続けます。 全体的には、甘ったるい菓子パンとは違う、大人も好きな甘さで良い感じなのに、クリームがケチられた印象のため、今一歩の、残念感が最後に残る印象でした。

まいたけのパック品、300gです。 まいたけでは、最もメジャーな会社なので、安心して購入出来ますね。 たっぷり300gの内容量なので、料理にも思い切り使えるのが嬉しいです。 今回は、まいたけご飯にして頂きました。 ご飯を炊く時に、細かくしたまいたけを一緒に入れ、香り付け程度に鰹ダシつゆを投入して、炊飯するだけなので、簡単です。 出来上がりは上々。香りがとても良いまいたけご飯が出来上がり、美味しく頂きました。 きのこは、超低カロリーで、美味しいダシが出るので、ヘルシーで優秀な食材だと思います。 どんどん積極的に活用して行きたいですよね。

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

グリコのマイルドカフェオレ、500mlパックです。 ロングセラー商品で、昔から時々飲んでいますが、あらためて今回、昔の同商品より美味しくなっているのを再確認しました。 まず、コーヒーの風味が大幅にupしています。 ちゃんと焙煎したコーヒーを使っている味わいで、ちょっとだけ高級感が感じられるようになりましたね。 それに加えて、ミルクのコクも豊かになってるので、ちょっと高級なコーヒー牛乳、といった感じの味わいに進化しています。 独断で恐縮なのですが、私の一推しは、昔も今も、酪王カフェオレですが、時々、このマイルドカフェオーレも飲みたくなってしまうんですよね。 ちょっと甘過ぎ感もありますが、この味わいのキャラクターをしっかり確立していて、地道に、真面目に、美味しく進化させてきている点が好印象です。

山崎パンのメロンパン、チョコホイップクリーム入りです。 初購入の商品です。袋を開封すると、メロンパン本体の底面以外に、ココアビスケット生地がしっかりコーティングされていて、ココア生地部分はちょっとしっとりした感触。商品名にある「生メロンパン」の表現に納得。 では、さっそく食べて見ます。 この菓子パンは、3層構造になっていて、 ・ココアビスケット生地の層 ・メロンパン本体 ・中心部のチョコホイップクリーム これらが合体して一つのメロンパンになっているのですが、まず、ココアビスケット層がだいぶ甘いです。そのせいで、せっかく生クリームを練り込んだメロンパン本体の風味が、ほとんど印象に残りません。 中身のチョコホイップは、口当たりが軽くて美味しいのですが、やはり甘過ぎる印象です。 甘過ぎるココアビスケット生地と、チョコホイップが出しゃばり過ぎて、全体的な味の印象がまとまっていない、「やっぱり菓子パンですね」という感じです。 今一歩、バランスを洗練させれば、コンビニPBスイーツに太刀打ち出来る商品になったと思われる、ほんとにあと一歩、残念さを拭えないメロンパンですねぇ。。 山崎さんは、甘過ぎに作ってしまう傾向が強いんですよね。 あと一歩、大人向けの味に仕上げる決断が有れば、美味しい菓子パンになると思うのです。。

明治の飲むヨーグルトタイプ、R-1です。 風邪が流行る季節になってきましたが、ヨーグルトを継続して摂取すると、免疫力がupするらしいので毎日、食べるタイプor飲むタイプのヨーグルトを摂取するようにしています。 また、ヨーグルトには種類によっては、自分に合わない/合う(お腹がゆるくなる/ならない)があるようですが、自分には、このR-1は合っているようで、飲み続けていると、お腹の調子も快調に変わって来ました。 これからの季節、この商品のような免疫力、抵抗力を高める食品を上手に取り入れて、健康に過ごしていきたいですよね。

なめこのお徳用パック品です。 パッケージを見ると、地元産のなめこですね。 地元産の農産品を購入することは、微力ながらも地元の農家、畜産農家さんを下支えして応援することにもなりますし、物流も最短で、新鮮な商品を入手できるため、エコにも貢献できます。 このように、いいことづくめですから、今後も優先して地元農産品&国産の農、畜産物を購入して行きたいと思います。

グリコのカフェオレ、180mlです。 パッケージデザインを一新して、高級感と、大人っぽさをアピールする方向に変わった感じがしますね。 さっそく一口、飲んでみると、確かにこれはコーヒー牛乳というより、本格派カフェオレに近い味わいです。 濃くて深みのあるコーヒーの香りと苦み、それを優しくまとめているミルクの濃厚なコク。 ホッとする美味しさです。 甘みもしっかり感じますが、全体としては、結構、濃厚で大人っぽい味わいに仕上げられている感じがします。 朝食やランチと一緒に頂くカフェオレとしても、または、おやつタイムに一息つくためのドリンクとしてもピッタリの、本格志向の美味しいカフェオレだと思います。

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

グリコの、神戸ローストショコラの新製品、神戸ローストショコラ・ゴーフル、個包装パックチョコです。 神戸風月堂の看板商品、ゴーフルがチョコの中に入っている、いわば、神戸の老舗お菓子屋さんとのコラボ商品といった感じでしょうか。 さっそく一粒、食べて見ました。 最初に感じるチョコの味は、神戸ローストショコラと同じく、カカオ感がしっかりして、味が濃く美味しいミルクチョコです。 そして、チョコの中に入っている粒状のゴーフルが、とても香ばしく、焼き菓子のゴーフルそのものを食べているようなサクサク感と香ばしさをしっかり感じられるのが、very good です。 チョコに、サクサク系の材料が入ったお菓子は、イメージ的に、スカスカした食感でガッカリ…という先入観がありましたが、この商品は、全くそれらのお菓子とは違います。 一粒にしっかりとした密度感があり、チョコの味が濃くて、ゴーフルの香ばしさもハッキリ感じられるので、食べた時の満足感があります。 これは、美味しかったのでリピしたいですね。

中身のチョコが結構とろりとしていて、カカオの風味もちゃんと感じられ、ルヴァン種使用のふわふわパン生地とも相まって美味しいです。 チョコがかなり甘いので、濃厚な牛乳と一緒に頂くと、牛乳のコクとチョコが相乗効果を発揮して、とても美味しいですよ。

酪王カフェオレの、500ml紙パックです。 酪王カフェオレは、昔も今も変わらず私の一推しですので、いつ飲んでも最高に美味しいですね。 コーヒーの味が、しっかり濃くて、しかもどこか懐かしい味わい。 そして、ミルクのコクがとっても豊かなので甘さが程よく、優しい甘さの中に、風格さえ感じるコーヒーの風味が中心に存在していて、バランスが最高です。 「コーヒー牛乳の王様」と呼んでもいい程の、美味しさと完成度です。

ヤマザキの食パン、ロイヤルブレッド6枚切りです。 この食パンは、以前購入して美味しかったので、リピしました。 まず、袋を開けると、しっかりと生地を発酵させたパンの、良い香りがしてきます。 発酵工程の時間をケチらず、きちんと、じっくり発酵させたパンである証拠ですね。 さっそくトーストして食べてみると、外側カリッと、中身はしっかり密度感のある、もっちり柔らかな食感、焼いたパンの香ばしさも楽しめて、何度食べても印象変わらず美味しいです。 生地の発酵には、ルヴァン種を使用していて、これが美味しい食感と、しっかりもっちりの密度感の両立を作り出しているのでしょう。 ヤマザキさんの商品の中でも、ルヴァン種のポテンシャルを最大限引き出しているのは、このロイヤルブレッドだと思います。 朝食のトーストを、このロイヤルブレッドにすると、美味しいパンを食べた満足感で、一日が良い気分でスタートできますので、オススメです。

日清ヨークの、飲むヨーグルトいちご味900ml、 初購入の商品です。 パッケージには、乳酸菌400億個、新!味わいリニューアル!と、あります。 どんなものだろう?と、さっそく飲んで見ました。 甘酸っぱくて、いちご風味の乳酸菌飲料ジュースのような味わいで、かなり美味しいです。 味わいリニューアルは大げさではなく、かなり今っぽい、いちご風味のジュース、といった感じですね。 その一方で、飲んだ時に感じるとろみというか、ヨーグルト感はほとんどなく、サラッとした、ほとんどジュースのような飲み味です。 そのため、お子さんや若い人も飲みやすい、好きな味だと思います。 はじめて飲みましたが、美味しかったのでリピ候補ですね。

グリコの個包装パックチョコ、21粒入りです。 商品名の、「神戸ローストショコラ」とは、”グリコ神戸工場で、自家ローストしたカカオを使って作られたチョコ”という意味らしい。 また、カカオにはドミニカ共和国産カカオ豆を使用して作っているらしいです。 肝心な味は、一口食べると、はじめにチョコの深みあるカカオ風味が口いっぱいに広がり、その後にたっぷりミルクのコクと、優しい甘さが広がる、本格的なチョコの美味しさが楽しめます。 ドミニカ産カカオが効いているのでしょう、とてもカカオの風味が濃くて、食べた時の満足感が高いです。 私は、個包装パックチョコの中では、この神戸ローストショコラが一番好きです。 個包装パックチョコは、どこかにコストダウンの為のクォリティダウンの形跡が見られる事も多いのですが、この商品は全くそのような部分がありません。とても美味しいチョコです。 文句無しの、リピ決定です。

山崎パンの食パン、サンモーニングブランド6枚切りです。 あまりスーパーでは見かけない銘柄ですが、安価なので購入してみました。 山崎パンさんの得意技、ルヴァン種を使った製法だけあり、柔らかくフワフワ感がある生地です。 トーストして食べてみると、外側カリッと焼け、中身はしっとり感も多少キープされ、充分美味しいです。 ただ、パン自体が、若干ですがしょっぱい感じがします。 これは、パン生地発酵を時短させつつ、小麦グルテンを強力にさせたいという、生産者の考えというか、都合により、このような材料配合になっているためと思われます。 この、しょっぱさが気にならない方には、コスパの高い商品だと思います。

ツナマヨが中に入ったロールパンが4個入りの商品。中味のツナは身が細かめで、マヨネーズが全体を包んだクリーミーな食感。はっきり言うと、ツナマヨと言うよりマヨツナという感じでマヨ比率高めのペースト状の具材です。パンがルヴァン種使用にバージョンupされていて、このふんわり食感のロールパンとツナペーストが良くマッチして美味しいです。 4個入りなので、ちょっとしたお得感もありますね。

3本入り小分けパックのバナナです。ユニフルーティというブランド名で、フィリピンからの輸入バナナです。 いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態で、お手頃価格。あらゆるものが値上がりしている昨今、日常的に購入する食材ですので、とても助かります。いつも安心して購入してます。

ミックスパックという名称の卵10個入りパックです。 地元産の卵を、サイズ混合品として安価で販売している品で、卵高騰の昨今、私たち消費者にはとても助かる品でもあります。 地元産なので、新鮮で味も美味しいです。卵価格は下がる気配が一向に無いので、このような商品はほんと、ありがたいです。

山崎パンの、クリーム&チョコの2色パンです。 以前の同商品と比べて、一回りサイズが縮小した感がありますが、食べた時の満足感も物足りない事は無く、許容範囲内と言えるでしょう。 実際に食べてみると、チョコもクリームもしっかり入っていて、味も変わらず美味しいです。 パン生地発酵に、ルヴァン種を使用していて、以前よりフワフワ柔らかで、ほんのり優しい甘さのパンにバージョンアップしています。 昔からのロングセラー商品も、地道に改善を続け、美味しさupを追求している山崎パンさん、グッジョブです!

三幸製菓の塩煎餅、袋詰めパック86gです。 個包装ではなく、一袋に煎餅がガサっと入っているタイプです。 その分、コストダウンして安価になっているのでしょう。 さすが新潟のお米で作られた煎餅です。安定ので美味しさです。 日本茶と一緒に頂き、ホッとするひとときを楽しむのに最適です。 余談ですが、同社で2022年発生した痛ましい火災事故の続報が、本日流れてきました。 検索すると、同社工場の驚く程の杜撰さと、火事の対策案一覧も、事務的な印象を拭えない表面的なもので、言葉を失うほどでした。 この、一連の経緯を確認した後では、もはや三幸製菓の商品をリピする気は、残念ながら起きません。 皆様も、上記火災事故のニュースと、同社HP記載の対策案を一読してみることをおすすめします。 大手メーカーと思っていた同社の杜撰で危険な工場環境と、経営陣の責任感の実態が、そこから読み取れると思います。 商品自体は、美味しいので残念で仕方がないです。

三幸製菓の煎餅、袋詰めパック86gです。 個包装ではなく、一袋に煎餅がガサっと入っているタイプです。 その分、コストダウンして安価になっているのでしょう。 さすが新潟のお米で作られた煎餅です。安定ので美味しさです。 日本茶と一緒に頂き、ホッとするひとときを楽しむのに最適です。 余談ですが、同社で2022年発生した痛ましい火災事故の続報が、本日流れてきました。 検索すると、同社工場の驚く程の杜撰さと、火事の対策案一覧も、事務的な印象を拭えない表面的なもので、言葉を失うほどでした。 この、一連の経緯を確認した後では、もはや三幸製菓の商品をリピする気は、残念ながら起きません。 皆様も、上記火災事故のニュースと、同社HP記載の対策案を一読してみることをおすすめします。 大手メーカーと思っていた同社の杜撰で危険な工場環境と、経営陣の責任感の実態が、そこから読み取れると思います。 商品自体は、美味しいので残念で仕方がないです。

三幸製菓の煎餅、ごま煎餅袋詰めパック86gです。 個包装ではなく、一袋に煎餅がガサっと入っているタイプです。 その分、コストダウンして安価になっているのでしょう。 さすが新潟のお米で作られた煎餅です。安定ので美味しさです。 日本茶と一緒に頂き、ホッとするひとときを楽しむのに最適です。 余談ですが、同社で2022年発生した痛ましい火災事故の続報が、本日流れてきました。 検索すると、同社工場の驚く程の杜撰さと、火事の対策案一覧も、事務的な印象を拭えない表面的なもので、言葉を失うほどでした。 この、一連の経緯を確認した後では、もはや三幸製菓の商品をリピする気は、残念ながら起きません。 皆様も、上記火災事故のニュースと、同社HP記載の対策案を一読してみることをおすすめします。 大手メーカーと思っていた同社の杜撰で危険な工場環境と、経営陣の責任感の実態が、そこから読み取れると思います。

山崎パンの薄皮4個入り丸パンシリーズ、”ハンバーグ&ケチャップパン”、初購入の商品です。 この薄皮丸パンシリーズでは、目新しい惣菜パン系ですね。 パッケージには、同社商品では珍しく「グルメ」との表記があります。山崎パンさんは、職人気質で、余り派手な宣伝文句などは多用しないイメージがありますが、あえてグルメと銘打ったのは、それだけ気合いが入っている商品で、自信もあると言うことなのでしょう。 さっそく袋からパンを一つ取り出すと、パンの直径は同シリーズのピーナッツパン等の菓子パン系と同レベルに見えますが、厚みは若干、菓子パン系よりは薄いです。 コストを考えると、妥当なサイズだと思います。 今後の新商品も、コンビニPB商品の5個入り菓子パンのような、駄菓子みたいなミニサイズ化に改悪しないで欲しいですよね。 さて、肝心なのは、味です。 せっかくなので、オーブントースターで数十秒、温めてから頂いてみました。 その結果、、、美味しいです! これは、予想を上回るクォリティです。 パンの中身に、塊ではなく、ほぐした状態の、ちゃんとした美味しいハンバーグがしっかり入っていて、その味も、ケチャップと照り焼きソースのブレンドソースで味付けされていて、良いバランスです。 肉感もしっかりあり、食べた時の満足感があります。 これは買って正解だった、と思う美味しさでした。山崎パンさん、グッジョブです。

ロングセラー商品の山崎パン・薄皮粒あんぱん4個入りです。パンの発酵にルヴァン種を使用するリニューアルを施してあり、昔の同商品と比べてパン部分がフカフカしっとり、ソフトな口溶けで、パン自体もほんのり優しい甘さを感じる仕上げになっています。 名前の通りパン部分が薄く、その分あんこがたっぷり入っています。ちゃんと小豆の粒感も感じながら味わえるあんこですが、かなり甘いです。 そのため、渋〜いお茶や、ブラックコーヒーと一緒にいただくとちょうど良いコンビになります。 景気の影響からか?この商品、昔は5個入りだったのに、4個入りに変わってしまったのは悲しいけど、商品自体の質はしっかりキープし続けていますので、そこは、安易なステルス値上げなどに走らない、メーカーさんのポリシーを感じます。

初購入の商品です。 いつも購入しているコーヒーが値上がりしていたため、値段に釣られてこちらを購入。 帰宅して早速、開封してみます。 開封した穴に鼻を近づけ、コーヒーの香りを確認… !…….香りが全然ない!….嫌な予感…. 気を取り直して、お湯を沸かしてコーヒーを作り、飲んでみました。 予感は的中しました。 コーヒーの甘い香りや、ローストした香りなど、全然と言っていい程、何もありません。とどめは、コーヒーの苦みさえも、薄ーい感じがします。 これは、ダントツで、ここ最近のガッカリ度No.1です…! パッケージ記載を見ると、これ、業スーのPBでは無いんですね。道理で…. でも、ラインナップにこんなガッカリ商品が入っていると、自分の中では、業スーさんの印象も良くなくなる… 「業スーバイヤー担当さん、よく商品チェックして味確認したの?」って聞きたくなる。 まさに、「安物買いの…」でした。 もちろん、絶対リピしません!

業務スーパーPB商品の、いちごジャム800g瓶詰です。 初購入の商品です。パッケージ記載を見ると、原産国は中国で、神戸物産が企画、輸入している物のようです。 さっそくトーストを焼いて、このジャムを塗って食べて見ました。 ジャム自体は、瓶の中身全てがペースト状で、果肉が形を残して入っているタイプのジャムではありません。 ジャムの色は濃く、いちごよりベリー系に近い印象です。 肝心の味は、いちごの甘さと少しの酸味がうまくバランスしていて、美味しいいちごジャムです。 味の傾向としては、ソントンの紙カップいちごジャムに近い味の印象ですね。 前述の通り、いちごの果肉感は無い、完全ペースト状のジャムですので、果肉感を重視する方には、業スーのもう一個のPBいちごジャム(ブルガリア製)のほうをオススメします。 そちらは、このジャムより手作り感がある、果肉も入ったタイプです。 果肉が形のまま入っていない、完全ペースト状なので、ケーキやお菓子のいちごソースなどの制作には、ピッタリだと思います。 この容量でこの価格、そして何よりこの美味しさ。 コスパは最強のグループだと思いますね。

S&Bの、カレールー辛口、8皿分で140g入りです。 商品名にある通り、いろいろな野菜(玉ねぎ、トマト、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリー)を煮込んで美味しいエキスを抽出したカレールーなので、カレーのスパイシーさと、野菜エキスの深い甘さが両立しています。 ここに、豚肉orちょっとリッチに牛肉を炒めて投入し、しっかり煮込めば、肉の旨みが加わって美味しさ3倍増のカレーに変身します。 パッケージには、美味しく作る調理法も分かりやすく記載されていて、親切ですし、メーカーさんのこだわりと、より美味しく食べて欲しいという熱意も感じられます。 食材全てと言っていい程の値上がりラッシュの中、この商品は購入しやすい、安価で美味しいカレーです。 S&Bさん、ありがとう。次回もリピしたいですね。

山崎パンの、ロイヤルブレッド8枚切りです。 袋を開けると、しっかりと発酵させたパンであることが分かる、パンのいい香りがします。 パンの発酵にルヴァン種を使用していて、パン自体が柔らかいのに、キメが細かい生地に仕上がっています。 この香りは、発酵させるための時間をケチらずに、しっかりと発酵させたパンの香りですね。 実際に、トーストして、焼いたフランクフルトを挟んで食べて見ました。 これは美味い! パンの外側はカリッと焼けて香ばしいのに、パサパサ感は皆無。パンの内側はしっとりキメ細かい。高級感さえ感じられます。 しかも、8枚切りの2枚でフランクフルトを挟んだだけなのに、食べごたえがあって物足りなさがありません。 パンをしっかり発酵させて密度があるからでしょう。 ルヴァン種のポテンシャルを最大限引き出して作られたのが、このロイヤルブレッドだと言えるのでは無いでしょうか? そのぐらい、同社の低価格帯食パンとは、クォリティに差があります。 朝食のトーストを1ランク上の美味しさに、良い気分気分で1日をスタートさせたい時に、ピッタリの食パンだと思います。

茨城産ほうれん草の数束袋詰めパックです。 使いやすいサイズのパック品で、葉の大きなほうれん草で、茎もしっかりしています。 実際に食べてみると、新鮮さを感じてほうれん草の味もしっかり感じられる、美味しい商品ですね。 物価高騰の昨今、旬の食材を上手に選んで、積極的に活用して行きたいですよね。

業務スーパーのPB商品の青じそドレッシング、PETボトル入りです。 初購入の商品ですが、ノンオイルなので味わいがとてもさっぱりしています。でも、青じその香りがしっかり豊かに香り、さらにレモン果汁がブレンドされているので、口の中の後味がとても爽やかです。 それだけではなく、鰹ダシのような、和風の旨味もあり、意外に深い味わいがします。 なんと言っても、このPETボトルサイズで1L入りですから、コスパがとても良いです。 毎日、生野菜サラダを食べる時に使っても、余裕がある程の容量サイズです。 業スーさんの、コスパmax商品のうちの一つ、と言って良いでしょう。

S&B食品の、カレールー中辛です。一箱で、8皿分です。 実際にこのルーでカレーを作って頂いてみると、スパイシーで辛いカレーという印象よりは、いろんな野菜のダシが出ていて、コクというか深みもあるカレーだと思います。 豚肉or鶏肉、またはリッチに牛肉を炒めて、じっくり煮込んでカレーを作れば、肉の旨味との相乗効果で美味しさupです。 美味しいカレールーですよ。

山崎パンの、あんドーナツ4個入りです。 ドーナツ1個ののサイズは、実測で直径が7cmでした。これが4個パックで入っています。 ドーナツ表面に、粉砂糖がたっぷりかかっていて、見るからに甘そうなんですが、実際、甘いです。 粉砂糖の部分がとても甘いので、逆に粒あんは、食べると上品な甘みに感じられます。 揚げたドーナツ生地の香ばしさも感じられ、1個食べると満足感がしっかりありますね。 この、一個で満足感がある甘さたっぷり感と、4個入りという事で、コスパは良好かと思われます。 渋〜い日本茶や、砂糖無しのカフェオレと一緒に頂くと、good だと思います。 頭を使った作業の休憩時間や、おやつタイムに、お友達とシェアして食べるのがよろしいかと。 一人で一気に4個は、さすがに糖分取りすぎで、お腹も、もたれると思われます。

程よい甘さと、ミルクのコクも楽しめるのに、ヨーグルト特有のクセのある酸っぱさは皆無で、プルンとした食感が相まって、とても美味しいです。 デザートを食べているような満足感があります。バナナ等のフルーツを入れると、さらに美味しくなります。

江崎グリコの、神戸ローストチョコ、個包装23粒入りです。 パッケージに”ドミニカ共和国産カカオ使用”と記載されています。 そのカカオの美味しさなのでしょう。香ばしく濃いカカオの味わいと、それに負けていないミルク感が、かなり高いレベルで両立しているチョコで、個包装粒チョコの中では一番本格派の味を出している商品だと思います。 他メーカーの個包装粒チョコは、どこかしらコストダウンして作った形跡が商品の味に反映されていて、残念感を感じてしまう事がしばしばあるものですが、この商品にはそれが全く感じられません。 そのため、食べた時の味わいの満足度が高い、美味しいチョコです。 この美味しさ、クォリティなら、価格も納得だと、私は思います。

バナナで最もメジャーなメーカー、ドールのバナナ小分けパックです。 プレミアムスイートという商品名が、気合い入ってますね。そして、自社管理農園で栽培されたバナナ、とパッケージに記載があります。 それよりも大きく、血圧高めの方へ、と大々的に書かれていますね。今時のブームに、バナナ業界も乗っかって行こうという感じでしょうか。 さて、肝心のバナナの味ですが、美味しいです。 適度な甘さと、少しねっとりした味の濃さも楽しめて、さすがドールのバナナ、安心の美味しさを楽しめます。 この値上げラッシュの真っ只中、この良心価格を守り続けて、美味しいバナナを提供してくれているドールさんに、感謝です!

ピーコックのガラス製魔法瓶です。 容量2.2Lでガラス製魔法瓶ということで、保温性能が良いのではないかと思い購入しました。 昨今の電気代高騰を、何とか自己防衛しようと考えての出費です。 購入商品は、容量が大きい割にコンパクトで、上蓋がそっくり全部外せる構造になっているので、洗う時にとても効率よく掃除出来ます。 そして何より、made in JAPAN!これが最終的な購入決定理由です。 実際の使用感もgoodで、文句なしのコスパ良好商品だと思います。 ただ、お店では、電気ケトルや電気湯沸かしポットが売り場面積の大部分を占め、このエアー式魔法瓶は肩身が狭いように端に陳列されています。 ちょっと考えれば、エコなのはこちらのエアー式魔法瓶だと分かるので、この商品のような、真面目に国産で頑張っているメーカーさんを、商品購入で応援したいものです。

山崎パンのドーナツ、3個入りです。 内容は、粉砂糖がけのプレーンドーナツ×2、チョコがけプレーンドーナツ×1個です。 ドーナツなので、油で揚げてありますが、意外にも油っこくなくて、しかも生地がふわふわ柔らかく、甘すぎることも無いので、食後にもたれる感じが無く、とても美味しく頂けました。 このバランスは絶妙で、ほんとに意表を突く美味しさでした。 今の時期はおやつ時間に、温かい砂糖無しのカフェオレと、このドーナツを頂いてまったりした時間を過ごすと、very good です。

業務スーパーのPB商品、1Lペットボトルの醤油です。 パッケージを見ると、製造は青森県のワダカン株式会社で、神戸物産との共同企画、との記載があります。 初購入した商品ですが、満足度高い醤油ですね。 塩味は若干強目で、でもそれだけではなく、醤油のコクと、丁寧に醸造した香りがしっかり感じられるので、この価格がちょっと、信じられない本格派な味です。 このしっかりした美味しい味と、この容量で、この価格。 これはコスパ物凄いです。 この醤油を知ってしまった今、もう他のメジャーメーカー品は、馬鹿馬鹿しくて購入出来ません。 この素晴らしい商品を発売してくれた青森のワダカン株式会社さん&業スーさん、ありがとう。感謝です!

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

雪印メグミルクのナチュレ恵ヨーグルト400gです。 この恵ヨーグルトは、ガゼリ菌とビフィズス菌がWで入っているので、気分的にお腹の調子に、より効果ある気がしてよくリピしています。 また、このヨーグルトの味は、酸味が抑えてあり、某明治ブルガリアヨーグルトで感じるような酸っぱさは前面に出ておらず、マイルドで優しい味に仕上げられている点も好きですね。 マイルド味だけど、ヨーグルトのコクはしっかりしているので、薄味とかでは全く無いです。 この、酸っぱくない味のため、フルーツを入れて食後のデザートにはもちろん、お料理の素材(サラダドレッシングや、コクを出す隠し味etc…)としても使いやすいと思いますよ。

森永乳業のマミー、1Lパックです。 パッケージに記載がある通り、乳酸菌が2種類、配合してあるドリンクです。 前面に、”since 1965”とある通り、超ロングセラーの代表のようなブランドですね。 その味は、優しい甘さと控えめな酸味で、子供も大好きな味です。 安心して小さなお子さんに与えられる、定番中の定番ドリンクです。 昨今、新製品ばかりが注目されて、そのような種類ばかり大きく宣伝が打たれる傾向がありますが、このマミーのような、定番の安心でホッとする味を提供してくれるブランド、小さな子供に安心して与えられる商品は、これからも大切にして行きたいですよね。

ロッテのチョコパイ・あまおう苺、初購入の商品です。 まず、パッケージが鮮やかな苺色で、可愛らしくて華やか。高級感も感じられます。思わず、商品棚から一つ、買い物カゴに入れてしまいました。 さて、肝心なのは苺チョコパイの味です。 主役のあまおう苺クリームは、シュワっと溶けていく、甘酸っぱくて軽い感じの上品な苺クリームです。 この苺クリームを引き立てるように考えられたケーキ生地と、外側にかかったチョコが、とてもいいバランスです。 なによりも、甘ったる過ぎないので、大人も満足できる本格派のチョコ菓子に仕上げられています。 これはリピしたいです。 食べる前は、同社のノーマルバージョンのチョコパイの、まったりしたクリームの味をそ

いつものどん兵衛きつねうどんが、お店に置いて無かったので、この商品を初めて購入しました。 パッケージには「特盛」とあります。 内容量を、ノーマルバージョンのどん兵衛きつねうどんと比較して見ましょう。 [全体の内容量(グラム)] ノーマルどん兵衛きつねうどん=96g 特盛どん兵衛きつねうどん=131g ノーマルきつね→特盛バージョンの増分 ≒1.36倍 [麺のみの内容量(グラム)] ノーマルどん兵衛きつねうどん=76g 特盛どん兵衛きつねうどん=101g ノーマル→特盛の増分≒1.36倍 以上の通り、特盛の1.36倍が特盛と言えるのかは、それぞれ思うところがあると思いますが、鰹ダシがたっぷり効いた汁、大きなお揚げ、平べったい麺の、三位一体の美味しさがいつもより多く楽しめるのが特盛バージョンですから、いつも「あ〜、もうちょっと食べたかった」と思っていたどん兵衛派の皆さんには、ピッタリの商品です。

熊本県産の根生姜、1個です。 きちんと1個ずつパックしてあり、パッケージには生産者と、その情報にアクセス出来るURLまで記載されています。 生産者が分かる安心感、フレッシュな商品だと理解出来る情報提供。 農家さんとJAの努力を感じて、また次回もリピしたくなります。 生姜焼き用に使用しましたが、香りと辛みがフレッシュで、とても美味しく頂けました。

業務スーパーのPB商品、1L牛乳パック入りのチョコレートババロアです。 業スー・牛乳パックスイーツシリーズの商品ですが、初購入しました。 製造コストを削減し、その分で、お手頃価格を実現させている、まさに業スーの特色が現れているユニークな商品です。 この割り切った合理的な考え方と、実際に商品化させるスピーディな機動力は、メジャーメーカーには真似出来ない、業スーさんの強力なパワーですね。 さて、肝心の味ですが、予想を上回る美味しさです。 一口食べると、ねっとり感じるほど濃い、チョコの風味が口の中一杯に広がります。 過度に甘すぎないので、チョコの風味をしっかり感じながら味わえます。 甘さとチョコの風味のバランスがとても良いので、本格的なデザートを食べている満足感があります。 この満足感が高い美味しさと、この内容量。これはコスパ高いです。 ただ、二つ、注意点が。 一つ目は、牛乳パックから中身をお皿に空ける時、大きなお皿に空ける方が、安全で良いと思われます。 二つ目は、お皿に空ける時は、ゆっくり、ゆっくりと開け口の方を下に傾けて、一気に勢いよく中身が出ないよう、そろりそろりと開け口を傾けて行くようにしましょう。 すると、ある傾きまで来た時に、中身のババロアが開け口の方に「ズルっ」と、移動した感触がわかります。 私は、その状態から、スプーンで、食べる分だけかき出して、お皿に乗せました。 1リットル分、一気にズボッと出すのは恐かったのでw この、そろりそろりスプーン方式は、ババロアだから上手く行くのかも知れませんが、一気に中身を出す恐ろしさが無く成功したので、オススメです。

昔から超馴染みのある、日清どん兵衛きつねうどんです。 このどん兵衛シリーズには、色々と種類もありますが、私はこのきつねうどんが一推しです。 なんと言っても、この主役の油あげの大きさ! これは、お湯を入れて5分待ち、フタをペリリとめくった瞬間、この大きなおあげを見た瞬間の幸福感は、やはりきつねうどんがNo.1だと断言出来るでしょう。 そして、鰹ダシがたっぷり効いたつゆと、ふっくらおあげと、平べったいうどんの三位一体の美味しさ。 ハフハフしながら、温かいのをツルツルっとすすれば、お腹も心も満たされます。 やはり、このきつねうどんがダントツ一位。 今日ももちろん、どん兵衛きつねうどんは美味しかったです!

昔から超馴染みのある、日清どん兵衛きつねうどんです。 このどん兵衛シリーズには、色々と種類もありますが、私はこのきつねうどんが一推しです。 なんと言っても、この主役の油あげの大きさ! これは、お湯を入れて5分待ち、フタをペリリとめくった瞬間、この大きなおあげを見た瞬間の幸福感は、やはりきつねうどんがNo.1だと断言出来るでしょう。 そして、出汁がたっぷり効いたつゆと、ふっくらおあげと、平べったいうどんの三位一体の美味しさ。 ハフハフしながら、温かいのをツルツルっとすすれば、お腹も心も満たされます。 やはり、このきつねうどんがダントツ一位。 今日ももちろん、どん兵衛きつねうどんは美味しかった!

紅茶花伝のロイヤルミルクティー、PETボトル440mlです。 このミルクティーは、一口飲んだ瞬間、まるでお花のように華やかで、紅茶の茶葉のとても良い香りがふわっと口一杯に広がり、とても良い感じで癒されます。 ミルクティー自体の味も、甘みがわざとらしく無く、紅茶の良い香りと相まって、奥行きも感じる、深みがある味わいで、ちょっと大人向けの本格志向ミルクティー、という感じです。 午後ティーとは方向性がハッキリ違う香りと味わいで、紅茶花伝のキャラクターがしっかり確立されていると思います。 商品名に、”ロイヤル”が付いているのは、メーカーさんの自信の現れだと思いますが、そのしっかりしたキャラクターと美味しさは、名前に負けてないと思います。 美味しいミルクティーです。

カカオ風味とミルク感が予想以上に強いので、満足感が高いです。ガーナミルクチョコに全く負けていない。美味しい!そして何より内容量が赤ガーナに圧勝している!業スーのバイヤーさん激しくGJ!

小粒納豆の3個パック、ミリオングループ製、新潟県と記載されています。 この感想欄に書く為、パッケージをあらためて見てみると、使用している大豆は、なんと、アメリカorカナダ産と記載されています。 日本人の、最も身近な料理の一つ、納豆までもが実は外国からの輸入原料に頼っている現在なのですね。 ちょっと、考えてしまう現実です。 食料自給率、加えて、鳥インフル起因の卵高騰等、それら引っくるめて考えると、日本の余りにも脆弱な現在の食のインフラは、このままで大丈夫なのか? と、危機感さえ覚えずにはいられません。 地産地消で、地元の食材をメインに考え、需給を安定的に上手く回していく考え方に切り替える必要があると、私は思います。

不二家のカントリーマアム、個包装ファミリーパックです。 一枚増量サービス中で、中身のクッキーが、バニラ味10枚、ココア味10枚になっています。 ちょっと得した気分で嬉しいですね。 このクッキーは、外側がサクッとしていて、中はしっとりソフトなのが独特で、この食感含めて、ユニークで美味しいです。 クッキーにまぶされたチョコチップも、いい仕事していて、美味しさupになっていますね。 唯一、気になったのは、以前の同商品に比べてクッキーのサイズが2回りほどミニサイズ化してしまった点です(いわゆるステルス値上げですね)。 ここら辺に、メーカー各社で、値上げに対する考え方と姿勢が現れてきていますよね。 クッキー自体の美味しさは、ミニサイズ化しても、変わらず美味しいです。

ブルボンのアルフォート、ファミリーパックです。 パッケージに、内容量178g,目安17枚入りと、きちんと記載されています。 実際に開封して確認してみると、リッチミルクチョコ味(水色のやつ)が9枚、ミルクチョコ味( 濃い青色のやつ)が8枚で、17枚きっちり入っていました。 ちゃんと内容量を表記してあるのは、ブルボンさんの商品に対する誠実さを感じますね。 他の、ファミリーパックのチョコ菓子商品と比較しても、このアルフォートはコスパ良好だと思います。 最近は、無表記のまま、シレッと内容量を減らして販売している商品も珍しく無いというか、多いですからね(いわゆるステルス値上げ)。 さて、このアルフォートの味ですが、美味しいです。 まず、ビスケットが、小麦の香ばしさがしっかりと香り、結構本格派の味です。 それにプラスして、チョコ部分がちゃんとしたミルクチョコで、二つが合わさって、美味しいチョコビスケットになっています。 チョコの種類が2種類入っているのも、飽きずに楽しめてvery good. 濃い青色包装のミルクチョコ味は、ミルクチョコの美味しさと、カカオ感も感じられる本格ミルクチョコ味で、もう一方の、水色包装のリッチミルクチョコ味は、ミルクのコクと優しい甘みたっぷりの、とても優しいミルクチョコになっていて、お互い好対照の味わい。上手く考えられてるなぁ、という感じです。 そのまま食べても良し、またはブラックコーヒーや、日本茶、紅茶と一緒にお茶うけとしてもピッタリの、美味しいチョコビスケットです。

初購入の商品です。 青じそ入りの、マルシンハンバーグ3個パックです。 マルシンハンバーグは、昔から食べている、馴染みのある商品ですが、このしそ入りバージョンもフライパンで油をひかずに、そのままカリッと焼くだけで美味しく出来上がる手軽さはそのままでとても良いですね。 ハンバーグの味も、青じその香りがしっかり感じられ、肉感たっぷりで食べ応えのある中に、爽やかさをプラスしています。 3個入りでこの価格、この美味しさなので、コスパ良好です。

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

森永の代表的なチョコアイス、パルムです。 PALMという名前は、「手のひら」の意味、と、初代パルムのファミリーパック箱に書いてあったのを覚えています。他のアイスと比べて、可愛らしい形状ですよね。 この季節に食べても、カカオ感たっぷりの香ばしいチョコと、中のバニラアイスの濃厚なコク。やっぱりこれだよなぁ、美味しい。と、思ってしまいます。 この価格で、本格的かつ、濃厚な美味しさ。 長年支持される人気の秘密は、この本格派志向だと思います。

明治チョコレートの看板商品、ミルクチョコ、ハイミルク、ブラックチョコの3種類のアラカルト詰め合わせパッケージです。 パッケージ袋のデザインが新しくなったと思ったら、内容量もちょっと減量されたようです。 このご時世、これも仕方ない流れなのでしょうか。 さて問題は、その味ですが、3種類のチョコ共に、単体のそれぞれの銘柄チョコと全く変わらない中身、味、品質になっています。さすが明治さん、という感じで安心して頂けます。 なかでも、ブラックチョコに個性があるかな? 名前こそブラックですが、ちょいビターな濃い目のカカオと、ミルク感もしっかり感じる美味しいチョコで、ブラックコーヒーや、日本茶にもピッタリ合います。 個包装のミニサイズチョコなので、外出先で一息つく時や、もちろん、おやつや、お茶うけとしてもピッタリで、間違いのない美味しいチョコです。

初購入の商品です。 酪王協同乳業の、いちごオレ1L紙パックです。 ちょっとオシャレなパッケージデザインで、高級感も少し感じる、大人っぽさをアピールした、なかなかいいセンスのデザインです。 さて、実際に味わってみると、とてもサラリとした喉ごしの良さと、イチゴの甘酸っぱい香りが、既に売っている従来商品に比べてハッキリ感じることができました。 そのため、今までの他のイチゴオレより本物っぽいイチゴミルクドリンクになっています(でも無果汁ですが)。 今までのイチゴオレは、”めっちゃ甘ったるいお子様向け清涼飲料”、という印象が強くて余り購入する気分になりませんでしたが、この商品は、喉ごしがサラリとしていて、しつこさや飲んだ後に砂糖味がいつまでも残る事がなく、軽い印象でなかなか良いです。 無果汁ですが、飲んだ時に感じるイチゴの香りも、香料のなんちゃってでは無い、本物っぽい良い香りがする点も、goodです。 甘いのは甘いんですが、しつこ過ぎない、ちょっとだけ大人っぽくなったイチゴミルク、という感じでしょうか。 温めて、ホットイチゴミルクにして頂いてみても、美味しいのでは無いでしょうか?

スジャータのオレンジジュース、紙パック1L入りです。 果汁10%ですが、実際に飲んでみると、甘酸っぱさがちょうど良くて美味しいです。 バレンシアオレンジを使っている、きちんとした本当のオレンジジュースで、柑橘の爽やかな甘酸っぱさを楽しめます。 栄養機能食品をうたう商品で、ビタミンC、葉酸も、このジュースを飲むことにより1日分摂取できるらしいです。 美味しくて、身体に大切な栄養素も一緒に摂取できるのは、とても良いですね。 そして、この価格ですから、コスパ良好です。 朝食後にこのジュースをコップ一杯飲めば、爽やかな朝になると思います。

程よい甘さとクセが無くプルンとしたヨーグルトの食感が相まって、とても美味しい。デザートを食べているような満足感があります。バナナ等のフルーツを入れるとさらに美味しくなります。

リプトンのミルクティー、450ml紙パックです。 なにげに、いつのまにか微妙に内容量が変更されているんですね…(500ml -> 450ml) このご時世、仕方ないのでしょうか… 今回購入したリプトンのミルクティーは、紅茶の香りが華やかで、とても良い甘い香りがするので、気に入っています。 ミルクティーの場合、紅茶のいい香りも、味の一部だと思うので。 この季節、温めてホットミルクティーにして頂くと、とってもgoodですので、オススメです。 温めても、紅茶の甘い香りが飛ばず、逆に、ふわっと良い香りと、甘いミルクティーの美味しさをたっぷり堪能できます。

初購入の商品です。 だい久の生麺タイプ、煮干しラーメン醤油味、2個入りです。 パッケージの説明に従い、作って頂いて見ました。 予想以上に美味しい! まず、麺がツルツル、そしてコシもあって食感がとても良く、美味しいです。インスタント麺とは一線を画す、生麺にこだわっている美味しさを実感出来ます。 そして、スープはダシに煮干しを採用した醤油味。 単なる醤油味とは違う、コクや深みもある、美味しいスープです。煮干しだけではなく、豚や鶏のエキスもブレンドされた、考え抜かれた味のスープになっている。 だい久さんの生麺シリーズは、その名の通り、麺にとてもこだわっていて、ツルツル、コシのある食感がとても美味しいです。 これはリピしたいですね。

雪印メグミルクの、4個パック・ヨーグルトです。 雪印の恵ヨーグルトに、フルーツの果肉をミックスした、デザートやおやつにもピッタリの商品です。 4個中の2個ずつ味の種類が違っていて、一つはりんご、黄桃、白桃、みかんのミックスフルーツ味、もう一つの種類は、ブルーベリー、クランベリー、イチゴのミックス味です。 両方とも、フルーツの果肉と恵ヨーグルトが上手く良いところを出し合っていて、甘酸っぱい、美味しいヨーグルトです。恵ヨーグルト自体が、クセがほとんど感じられない、まろやかな味なので、このフルーツミックス味にはピッタリマッチしています。 2個ずつ、別の味にしてくれているのも、選ぶ楽しみがあって、とてもgood. 朝食後のデザートとして、ピッタリだと思います。

明治の飲むヨーグルトタイプ、R-1です。 風邪が流行る季節になってきましたが、ヨーグルトを継続して摂取すると、免疫力がupするらしいので毎日、食べるタイプor飲むタイプのヨーグルトを摂取するようにしています。 また、ヨーグルトには種類によっては、自分に合わない/合う(お腹がゆるくなる/ならない)があるようですが、自分には、このR-1は合っているようで、飲み続けていると、お腹の調子も快調に変わって来ました。 これからの季節、この商品のような免疫力、抵抗力を高める食品を上手に取り入れて、健康に過ごしていきたいですよね。

初購入の商品、巨峰味の”味わいカルピス”900mlパックです。 一口飲むと、ブドウの甘く爽やかな香りが鼻にスーっと抜け、そのあと巨峰味カルピスの甘酸っぱい美味しさと、ミルクのコクがきちんと味わえます。 単なる甘酸っぱい清涼飲料水ではなく、ミルク感がしっかりと感じられるブドウ味のカルピスで、とても美味しかったです。

業務スーパーPB商品の、キャノーラ油です。 食品全般が値上がりラッシュになって、それがなお続いている昨今、食用油も例外ではありません。 今回の購入品は、店頭でコスパを比較して購入しました。 このような値上がりの状況が続く現在は、PB商品が私達の強い味方のように感じます。 お店のPB商品を上手に活用して、物価高の冷たい風に対抗していきたいですよね。

リプトンミルクティーの、1L紙パックです。 一口飲むと、紅茶の甘くて香ばしい香りをしっかり感じて、そのあとすぐ、甘味とミルク感をたっぷり感じるので、美味しいです。 甘味と紅茶の香ばしさのバランスが良く、この価格ならコスパ良い商品だと思います。 アフリカ産の茶葉を使用していたり、お店に並ぶまでチルド保冷を徹底させていたり、手間暇を惜しまず、真面目に作った商品だというのが、飲んだ時の紅茶の香り高さに現れています。 冷やしてアイスミルクティーでも、温めてホットミルクティーにしても、どちらも美味しいですよ。

地元産の野菜、もやしのパック詰め品です。 内容量は200gで、しかもこの驚異的コスパ。生産者さんには本当に頭が下がります。ありがとうございます。 ニュースで見た記憶がありますが、もやし農家さんは、この価格を維持しながら生産し続けるのがとても大変らしい。店頭価格を見れば、それも納得です。 私たち消費者は、たくさんもやしを買って、料理に、お弁当に活用して、生産者さんを応援していきたいですね。 この物価高の続く日々に、もやしは家計の救世主とも言えると思います。 余談ですが、もやしを長期間保管するには、開封前の買ってきた袋に入ったまま、冷凍庫で保管すると、傷まずに、うまくやれば1カ月程いけるそうです。

不二家のアーモンドチョコ20粒入り、今だけ+2粒で、22粒入りのちょっとお得なサービスパックです。 これは、チョコ好きにとっては、とても嬉しいサービスなので、今だけと言わず期間延長お願いしたいです。 このチョコは、かじるとアーモンド粒とミルクチョコがカリッとして小気味良く、この食感も美味しさを演出しています。 そして、味も、アーモンド粒の香ばしさとミルクチョコのカカオ感がベストマッチしていて、とても良い感じです。 同じ商品名の、明治のアーモンドチョコは、中身のアーモンド粒をローストして個性を出していますが、こちらの不二家アーモンドチョコは、プレーンなアーモンド粒で作られているようです。 明治製に比べると、ちょっとだけ素朴で、昔ながらの変わらぬ味、と言った感じでしょうか。 どちらも美味しいので、小さな差と言えるでしょう。 昔から変わらず、販売し続けているロングセラーの商品は、購入して食べた後、「そうそう、やっぱりこの味だよな」という安心感と、ちょっとだけ懐かしい”ほっこり感”が、大きな魅力ですよね。

森永乳業のマウントレーニア、甘くないカフェラテです。 まず、このパッケージデザインが秀逸。とてもきれいでオシャレ。高級感があります。美味しさを予感させるパッケージで、期待感高まります。 肝心の味は、コーヒーのキリッとした爽やかな苦味と、ミルクのコクのバランスというか、ブレンドが絶妙で、とてもいい。 良く冷やしてから飲むと、爽やかなビター感のあるカフェラテという感じがして、とても美味しいです。 ロングセラーブランドだけあり、非常に考え抜かれた味わいに仕上げられている。完成度高いカフェラテです。 ちなみに、別の日にリピして、マグカップに中身を移してレンチン2分、ホットカフェラテにして頂いてみましたが、これもイケます。 スッキリしたコーヒーの苦味と香りがしっかり存在感を失わず、後味はミルクのコクを豊かに感じる、本格派のカフェラテですね。 ただ一つ、レンチンでホットにして飲む場合には、必ずマグカップなどに移し換えてから、レンチンしてください。 元々のプラ容器のままレンチンすると、プラ容器が温められた匂いがしてくるので、美味しくないように感じてしまいます(元々、メーカーさんはこのままレンチンする飲み方を推奨してないはず)。 マグカップに移し換えて温めると、美味しく頂けますよ。

デニッシュ生地のパンの中に、たっぷりのりんごジャム&角切りりんごが挟まった、その名の通りボリュームがあって、お得感もあるヤマザキの菓子パンです。 実測サイズは、約20.5×10cm. これは、お得感と満足感が高いですね。 パッケージの記載通り、オーブントースターで1分、温めてから頂きました。 その結果…美味しい! デニッシュ生地全体が、トーストした事により、パリパリ食感に変身し、中身の角切りりんごジャムも程よく温まって、まるで焼き立てのデニッシュパンのような美味しさを楽しめました。 ひと手間かかりますが、この1分リベイクは、絶対やってみたほうが良いです。美味しくなります! この、リベイクしてパリパリ食感になったデニッシュパンと、温かいコーヒーや、カフェオレで一息つくと、とっても良い感じです。 オススメです。

セブン&iのPB商品、8枚入り食パンです。 この商品は、最近リニューアルされたもののようですが、食感はしっとり柔らかく、トーストすると、パンの外側はサクッと、中は柔らかもっちりに焼き上がり、毎日食べる食パンとして適している気がして、私は朝食のトースト用として、このパンを常用してます。 上記の通り、食感もしっとり柔らかく、トータル的には美味しさも満足しているのですが、唯一、ほんの少しだけしょっぱいのだけが気に留まります。 (検索してみると、)食パン製造時に、食塩を加える理由は幾つかあり、最大の目的は、小麦粉のグルテンをしっかり働かせる事だそうです。 この商品もその原則から「仕上がりもっちり、コスパは高く」路線で製造されたのだと思われます。 つまり、「食感はワンランク上のしっとり、もっちり感を出して、しかし、製造時間は長時間かけず効率的にどんどん製造する」という目標をバランスさせた結果が、この味なのだと思われます。 ただ、ほんの少ししょっぱいというレベルですので、全体的な評価は、コスパ充分、日常用で購入できる良い商品だと思います。

山崎パンの沖縄黒糖入りロールパン、6個入りです。 パッケージの袋を開けるだけで、黒糖の甘い香りと、パンの香ばしさがふんわりと香り、いい感じです。 さっそく一口食べると、フカフカの柔らか生地に、黒糖の香ばしさと優しい甘みが口に広がり、ホッとする美味しさです。 同社の、4個入り薄皮丸パンシリーズのような、甘過ぎの菓子パンのような味にはしてないので、安心して朝食用や、軽い昼食用などに食べれます。お腹がもたれる心配もありません。 ホットコーヒーや、ホットミルクと一緒に頂くと、さらに美味しい、ちょっといい気分の軽食になると思います。 これは、リピしたいですね。

ロールパンの中に、マヨ和え卵が入った商品。中味の卵マヨが卵感、香りがきちんとしていて、美味しかったです。ルヴァン種使用のロールパンと具がよくマッチしていてgood. 食後の感じが重くないので、小腹が空いた時にピッタリの商品。4個入りなのでちょっとしたお得感も感じられます。

初購入の商品です。 だい久製麺の、辛味噌ラーメン2人前入りです。 生麺の製品で、パッケージには太麺とありますが、それ程太い感じはしません。でも、茹で上がりは生麺だけありインスタントの麺よりもツルツルっとしていて、麺の食感と香りは、お店のラーメンに近い感じで美味しいです。 味噌味のスープは辛味噌系で、味噌&ニンニクの香ばしさがとても食欲をそそります。 一口、味わってみるとコクがあり美味しい。これからの寒い日にはピッタリで、体が暖まる感じがする。 ちょっと遅れてピリッと唐辛子の辛味が来ますが、これがいいアクセントになっていて、後を引くうまさです。 トッピングとして、もやしを炒めてコショウをパラパラっとした後山盛りにして、もやし味噌ラーメンにして食べましたが、美味しかったです。もやしなら、コスパ良しで食物繊維が摂れ、満腹になるのでオススメです。

キットカットチョコレートの、ミニサイズ3枚入り商品です。 チョコのサイズは、お馴染みのファミリーパックに入っている、ミニサイズキットカットと同じです(個包装袋サイズ=4×8cm)。 パッケージ箱に、”史上最高リッチなカカオ感”と大きく記載されています。 大きく書かれていても、パッケージデザインがキットカットのアイコンとなっている真赤なベースにお馴染みのロゴがほぼメインになっているため、簡潔でセンスが良いgood パッケージデザインだと思います。 さて、さっそく食べてみると、確かに、ファミリーパックに入っているミニサイズキットカットよりも甘ったるい印象が抑えられ、チョコのカカオ感がupしていて少しだけ本格派なチョコの味がします。 ただ、商品自体がそもそもミニサイズで、すぐに食べ終わってしまうため、じっくり味わう感じは持てなかったです。そのため、パッケージにはサクサクウェハースとありますが、そのサクサク感を味わう前に食べ終えてしまい、ウェハースの印象はよくわかりませんでした。 upしたカカオ感をしっかり味わうなら、食べ応えのあるバータイプで発売されているキットカットの方をオススメします。 箱がコンパクトなので、お散歩や、外出中、旅行中などで、カバンにこの商品を入れておき、一息つきたい時にサッ、と取り出してモグモグタイムにするには、ピッタリの商品だと思います。

サントリーの第三のビール、金麦 ザ・ラガーです。 初めて飲む銘柄ですが、かなり好印象でした。 ラガーを謳うビール族商品は、「苦味」ばかりが印象に残る記憶がありましたが、この商品は、飲んだ瞬間、ラガーらしいキリッとした苦味を感じさせつつ、その直後にアルコール度6%の濃さを存分に味わえ、後味はスキッとしていてエグ味は皆無、という、 考え抜かれたバランスになってます。 正直、この第三のビールで何ら文句ないし、むしろ満足度がある商品です。 それぐらい完成度高く、飲みごたえあります。 仕込みに使う麦芽をタンパク質の多い品種を選んでいたり、天然水での仕込みにこだわっていたり、手間暇をかけて、この味、バランスを完成させているようです。 濃い、しっかりした味付けの酒の肴や、お刺身など、美味しい料理と一緒に頂きたくなる、濃い目のちゃんとしたビールを飲んでいる充実感を楽しめる商品です。

ニチレイの冷凍唐揚げ、「特から」380g入りパックです。パッケージ記載によると、冷凍唐揚げ・売上げNo.1だそうです。 さっそく、パッケージ裏の説明通りの時間でレンチンして、食べてみました。 まず、ふわっと香る(ショウガ、ニンニク、コショウなど)スパイスの香りがとても食欲をそそります。 (実際に食べると、ニンニクの香りは食後、全然口に残りません。ニチレイさんの商品技術力を感じます) そして一口、頬張ると、衣がとても軽くサクッとしていて、油っこさを全然感じません。三度揚げの効果なのでしょう。これは他社の冷凍唐揚げではなかなか見られない、サクッと軽い衣の歯応えで、素晴らしい。 そして、鶏肉は柔らかく、かじると口の中に肉汁がジュワッと広がります。パッケージの宣伝文句に偽り無しです。 この、サクッと油っこさが無い軽やか食感と、ジューシーな鶏肉は、食卓の惣菜だけでなく、お弁当に入れて、冷めても美味しく頂けると思います。 スーパーの売り場で比較すると、この商品だけ他社商品よりも内容量がちょっと多めになっていて、コスパの面でも優れています。 ユーザーが何を求めているのかを細部まで考えて、内容量などもボリュームupさせ、地道に真面目に開発した商品だと分かります。 これは、リピ決定です。

原田乳業のコーヒー牛乳、900mlパックです。 パッケージによると、「コーヒー豆の豊かな香りを逃がさないために朝挽いたものをネルドリップで抽出したコーヒーを使用」と、あります。 単なるコーヒー牛乳とは思えない程の、美味しさを追求した手間をかけたコーヒー抽出です。 さっそく飲んでみると、コーヒーの香ばしさと、ミルクのコク、甘みがバランスよく、美味しいコーヒー牛乳です。 手間のかかった抽出法が奏功していて、香ばしいコーヒーの香りと味わいが主役となっていて、ネルドリップの効果なのでしょう。コーヒーのエグ味は、全くありません。 またリピしたいですね。

新しい学校のリーダーズの、キャッチーでカワイイCMが印象的なソイラテ。初めて購入してみました。 パッケージには、(主原料)砂糖、コーヒー、豆乳、大豆粉末etc..と、あります。牛乳系の原料を大豆系に置き換えて作ったカフェオレ、という事のようです。 さっそく飲んでみると、かなりスッキリした印象の飲みごたえです。 (ちょっと控えめではあるが)BOSS缶コーヒーの味の雰囲気も抑えつつ、あっさりテイストに仕上げられたカフェオレという感じ。 味が薄いとかでは全く無いのですが、牛乳そのものが持つコクや、飲んだ後にほのかに広がる乳脂肪の甘みなどが無いため、かなりスッキリした印象を受けます。 BOSS缶コーヒーの味わいを期待する方は、この味はかなりスッキリ過ぎると感じると思われますので、予め「これはスッキリテイストの、そういう商品」と認識した上で購入した方がよろしいかと。 CMから分かる通り、この商品のターゲットはZ世代なのでしょう。ただ、(個人的な印象ですが)この商品自体の味は、ちょっと地味で「これはうまいっ!」というような明確な印象は持てませんでした。

久しぶりにこの商品を購入しました。 以前飲んだ時の味の印象とはだいぶ異なり、意表を突かれたというか、新しい印象です。 昔の同商品の味は、”これは甘いミルクティーの飲料です”と、言う感じのしつこいというか、良く言えばハッキリとした味で、かなり甘ったるい傾向でしたが、今回のこの商品では、非常にスッキリしていて、後味も砂糖の甘ったるさが口の中に残りません。 かと言って、”薄い”訳では全く無く、飲んだ瞬間に紅茶の香ばしさは口にとてもハッキリ広がりますし、ミルクのコクもたっぷりと感じます。多分、パッケージに記載してある”kandy茶葉”という茶葉で淹れているから、このようなスッキリした味わいになっているのだと思われます。 昔の同商品の、甘ったるい後味が個人的にはあまり好きでは無かったのですが、今回のこの商品のスッキリ味なら、夏でも購入したいと思いました。 ただし、夏はしっかり冷やした状態で飲みたい。ぬるい午後ティー(ミルクティー)は、かなりテンション下がる飲み物だと思います。

初購入の商品です。 キットカットは、ファミリーパック個包装のミニサイズ商品しか買ったことかなかったのですが、初めてバータイプを買ってみました。 パッケージは、良い意味で「いつもの、あのキットカット」という感じの、トラディショナルなデザインで、お店の棚に並んでいても一目で見つけられる定番の分かりやすいカラーとデザインです。 よく見ると、カタカナの商品ロゴは、レトロだけどカッコいいフォントデザインにリニューアルされていたり、ポリフェノールやカロリー表示が載っていたり、細部は今風のパッケージデザインに変わっていますね。 さて、肝心なのは味です。 形状が、その名の通りバータイプなので、一口かじると、ファミリーパックの小さな個包装キットカットよりも、中身のウェハースのサクサク感がかなり主張していて、この食感も楽しくて美味しいです。 そして、周りにかかったミルクチョコは、個包装ミニサイズのキットカットよりも、カカオ感がupしていて、ミルクチョコだけど甘ったる過ぎず、とても良い印象を持ちました。 個人的には、断然こっちのバータイプチョコの方が好みです。 これはリピ購入したくなりました。

明治R-1ヨーグルトの、ドリンクタイプです。一日分の鉄分も配合されているタイプです。 これを一瓶飲むだけで、R-1乳酸菌と、鉄分が両方摂取出来るので、とてもお手軽で便利です。 味も、普通のノーマルタイプR-1ヨーグルトと変わりなく、美味しかったです。 乳酸菌の飲料、食品に、他社をリードする豊富なノウハウを持つ明治さんが、本気を出して開発した商品だけあって、美味しさも文句のつけどころが見つからない程です。 定期的に飲み続けると、お腹の調子も良くなって、気分上々になるのが分かるので、R-1、リピ続行します。

今も昔も変わらず美味しい、大好きなブラックサンダーです。なんでもかんでも値上げラッシュの昨今、この良心的価格を守り続けてくださっているユーラクさんに感謝です! 一口かじると、ミルクチョコ&ザクザク食感のココアクッキーが絶妙に美味しい。後を引く美味しさで、最高です。 毎回、食べ終えると「あ〜、もう無くなっちゃった...」と、残念な気持ちになります。 それぐらい美味しいんですよね。 おやつタイムの、ホッとひと息に一個食べつつ、日本茶やコーヒーを頂けば、ハッピーな癒しのひとときが実現します。

初購入の商品です。 プレッツェルにミルクチョコが満遍なくかかったチョコ菓子です。 材料的には、ポッキーと似た感じだと思われますが、この商品の一番の特徴は、食べた時の「カリッ!ポリッ!」という歯応えでしょう。 食べる度に、このカリッ!ポリッ!が楽しめるので、ちょっと気分も良くなります。 ポッキーよりも太めのプレッツェルなので、かじった時に食べ応えがあります。 全体にかかったミルクチョコも、ほどよい甘さでプレッツェルの小麦の香ばしさと良くマッチしています。 それと、この商品を購入して、小さなカバンに入れて持ち帰り自宅で食べましたが、周りのチョコは全く溶けたりベトベトしたりしていませんでした。 これは、地味に素晴らしいポイントだと思います。 外側が全くベトベトせず、食べると「カリッ!ポリッ!」が、いつでもどこでも楽しめる。 カバンにこの商品を一袋入れておき、公園のベンチや、3時のおやつタイムに、サッ!と袋を取り出してポリポリ食べるのは、良い気分転換になると思いますね。

江崎グリコの、神戸ローストチョコ、個包装23粒入りです。 パッケージに”ドミニカ共和国産カカオ使用”と記載されています。 そのカカオの美味しさなのでしょう。香ばしく濃いカカオの味わいと、それに負けていないミルク感が、かなり高いレベルで両立しているチョコで、個包装粒チョコの中では一番本格派の味を出している商品だと思います。 他メーカーの個包装粒チョコは、どこかしらコストダウンして作った形跡が商品の味に反映されていて、残念感を感じてしまう事がしばしばあるものですが、この商品にはそれが全く感じられません。 そのため、食べた時の味わいの満足度が高い、美味しいチョコです。 この美味しさ、クォリティなら、価格も納得だと、私は思います。

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

可愛らしいサイズのチョコクロワッサンが、5個入りの商品です。 パン生地もほんのり甘いチョコ味で、その生地の中に、棒チョコが入っているミニクロワッサンです。 パッケージに「ベルギーチョコ入り」とあり、確かにチョコ部分を食べるとカカオの香ばしさとコクを感じて、美味しいです。 同社の、「薄皮チョコパン」の激甘チョコクリームよりも、このクロワッサンの中身のチョコの方が私は好きですね。 以前、この商品とそっくりの同社製の四角形チョコ味ミニパンを食べたことがありましたが、その時感じた物足りなさ(チョコ味がびっくりするほど薄い)が全く無くなっていて、ミニサイズながら食べた時の満足感がしっかりとあります。 山崎パンさんの、コストと闘いながら、美味しい新製品にバージョンupを図っていく姿勢に、頭が下がります。美味しかったです!

ミックスパックという名称の卵10個入りパックです。 地元産の卵を、サイズ混合品として安価で販売している品で、卵高騰の昨今、私たち消費者にはとても助かる品でもあります。 地元産なので、新鮮で味も美味しいです。卵価格は下がる気配が一向に無いので、このような商品はほんと、ありがたいです。

初購入の商品です。 まるでミニチュア世界のあんぱんみたいに可愛らしい、それでも、ちゃんと上半分に焼き色が付いていて、さらには、てっぺんには白胡麻までトッピングされた芸の細かい、超リアルなミニチュアサイズのお菓子です。 せっかくなので、パッケージに書いてあるオススメの食べ方で、トースターで45秒温めてから食べてみました。 結果、これは正解でした! 外側のパン部分が結構パリッとした食感に変わり、中身のチョコが温かくなって、”ホクホクしたチョコの温かいおやつ”という感じに変身して、かなりgoodです!外側を焦がさない程度に、トースターで温めてから食べるのがオススメです。 一口サイズの小さなチョコ菓子ですが、なんと、本当のパンと同じにパン部分を発酵させて作っているとのこと。そしてこの、めっちゃ再現性高い、ミニチュアサイズのあんぱんのビジュアル。 手間がかかってますねぇ。これは駄菓子のレベルの手間暇を超えてます。 パッケージにあるQRコードでチョコあーんぱんサイトに行って見ましたが、このお菓子、実は超ロングセラーなんですね。 ブルボンさんが、長年、大切に育て続けているお菓子のブランドなのだと感じます。 このお菓子誕生ストーリーや、アレンジレシピなどを見ても、ブルボンさんのチョコあーんぱん愛が溢れています。 お菓子の世界も、新製品ばかりが大きく注目される昨今ですが、このチョコあーんぱんのような、変わらずホッとする優しい味を守り続け、子供も安心して食べられるお菓子は、大切にしたいですよね。 それと、チョコあーんぱんのホームページの間違い探しは、最後の一個が絶妙に見つからなくて、なかなかじれったいです。お暇があったら、ぜひLet’s Try.

昔も今も変わらず美味しい、大好きなブラックサンダーです。なんでもかんでも値上げラッシュの昨今、この良心的価格を守り続けてくださっているユーラクさんに感謝です! 一口かじると、ミルクチョコ&ザクザク食感のクッキーが絶妙に美味しい。後を引く美味しさで最高です。 毎回、食べ終えると「あ〜、もう無くなっちゃった...」と、残念な気持ちになります。 それぐらい美味しいんですよね。

明治R-1のドリンクタイプ・ヨーグルトです。 ヨーグルトには、個人によって合わない/合う(お腹がゆるくなる/ならない)が、あるらしく、私の場合はこのR-1は合っている気がして愛飲しています。気のせいか、飲み続けるとお腹が快調に変化するようです。 今回購入したのは低糖タイプですが、味はノーマルタイプと変わらない感じで、ほのかな甘酸っぱさが美味しいです。若干、ノーマルR-1よりも口当たりがサラッとしてるかな?その程度しか差が感じられず、両方とも変わらず美味しいです。

初購入の商品です。 ノーマル仕様のブラックサンダーと比較して、パッケージデザインがオシャレに、大人仕様になっていて、小さいながらも高級感を激しく主張しております。 実際、赤や茶、オレンジ系が大半を占めるお店の売り場の棚でも、異彩を放つこのメタリックブルーのパッケージは目に留まりますので、攻めたデザインでgoodです。 さて、肝心なのは味です。 開封すると、ミルクチョコとバターの甘い香りがふわっと広がり、いい感じです。 一口かじると、ノーマル仕様ブラックサンダーの、ザクザクしたクリスピー食感とは大きく異なる、しっとり感のある歯ごたえで、かなり意表を突かれました。食感でも、攻めた大人仕様に生まれ変わっています。 その直後に、ミルクチョコ、バター、ビスケットの小麦の香ばしさが一気に広がり、とてもいい。美味しいです!ブラックコーヒーや紅茶と一緒にいただくお茶菓子にもピッタリです。 パッケージには、フランス産発酵バターも使用しているとのこと。その効果がしっかり発揮されていて、チョココーティングされた中身のビスケット生地の甘いバターの香りが、食べている時に、とても満足感を与えてくれます。 まるで、洋菓子店の人気定番チョコ菓子を食べている感覚です。 これだけ美味しいお菓子を新開発して、しかも、なんでも値上げラッシュのご時世に、この超良心的価格!ユーラクさん、素晴らしい!頭が下がります。 大手菓子メーカーの巨大艦隊、コンビニスイーツの黒船艦隊に真っ向勝負で挑み、インディーズメーカーでも、こんなに美味しい、驚異的な良心価格も同時に実現しているユーラクさん。激しくグッジョブです!

この良心価格で、美味しさも何ら問題なく満足できる品質です。 毎日食卓に並ぶ卵ですから、なんでもかんでも値上がりしている昨今、我々消費者としてはとても助かる商品です。 この価格に、ささやかな嬉しさを感じると同時に、価格実現のための、かなりの企業努力を感じます。 卵農家の生産者さん、たまご商業共同組合さん、ありがとう!

3本入り小分けパックのバナナです。ユニフルーティというブランド名で、フィリピンからの輸入バナナです。 いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態で、お手頃価格。あらゆるものが値上がりしている昨今、日常的に購入する食材ですので、とても助かります。いつも安心して購入してます。

このクリアクリーンは、歯磨き粉クリームの中に細かい丸い粒子が沢山入っていて、それが歯の隙間などの隅々まで届き、歯垢をこそぎ落とす役目を果たしてくれます。 この細かな粒子が抜群に機能していて、歯磨き後は歯の表面がツルツルになって、大変爽快な気分になれます。 この爽快感が、「キレイな歯になった!」という満足感をもたらしてくれるので、私の場合ですが、このクリアクリーンをリピ買いする頻度が高いです。 今回は、エクストラクールという香りの種類を選びましたが、爽やかスッキリ感が際立つ、ミント系の香りで懐かしさも感じるような、(花王さんの製造ということもあり)安心感のある歯磨き粉です。 販売価格も良心的で、これだけ歯がツルツルになるのだから、コスパすごく高い商品だと思います。オススメです。

お得価格の卵10個パック。卵も値上がりしている昨今、この商品のように地産地消の商品で生産者とスーパーさんがタッグを組んで、購買者に優しい価格を実現しています。購買者としては、とても助かっています。 パッケージには、鶏の飼料に乳酸菌や納豆菌、牡蠣殻などを加えて飼育していると記載されています。その効果か、卵を割ってフライパンに落とすと、黄味が濃い山吹色をしていて、白身も弾力があって盛り上がっています。新鮮さが見た目でもハッキリ分かる卵です。 肝心の卵の味も、黄身の味が濃くて、新鮮でとても美味しい商品です。

いつのまにか4個に減らされているのが哀しいです。このご時世、仕方ないのか。世知辛い。。。 味は昔から変わらず美味しいです。 地道に品質upの努力も、きちんと行われていて、パン部分がルヴァン種使用にバージョンアップし、以前より柔らかくふわふわで美味しくなってますね。 ピーナッツクリームも、昔から変わらず激甘ですが、この甘さが、変わらぬ良さで、ホッとするポイントでもあります。おやつタイムに、渋〜いお茶やブラックコーヒーと一緒にいただくと、安定の美味しさを楽しめます。 内容量が減った点ばかりが着目されがちですが、地道に商品の質を向上させ続けている山崎パンさんの姿勢は、素晴らしいと思います。

アプリのバグか?商品名が全く違うものが出ていますが、実際の購入品は、7&iブランドの食パン6枚切りです。 パッケージを見ると、7&iが、山崎パンにOEMで発注して製品化したパンのようですね。 初購入の商品ですが、食べてみた感じは同価格帯の山崎・”麦の穂”よりも、フカフカで、口当たりはこちらの食パンが勝っています。 私はアラジンのトースターを愛用していますが、これでトーストすると、外側はカリッと、内側はフカフカに焼き上がりますので、このトースターと相性が良い食パンだと感じます。 肝心の味は、若干塩味が立っていて、小麦やマーガリンの風味は薄いです。ただ、わざとらしい塩味ではなく、ジャムやマーガリンの類いを何も塗らず、プレーンなトースト状態で食べた時に、この軽い塩味に気付く程度なので、普通は気にならないと思います。 トータル的には、”麦の穂”よりもしっとりフカフカで美味しいですね。またリピします。

ジョージア・ブランドのカフェラテ、500ml入りです。 一口飲むと、深煎り系のハッキリしたコーヒーの風味&ミルク感たっぷりで、そのコクが、お互い良いコンビネーションになっているのを感じます。 甘みも、同ブランドのジョージアZEROのような甘過ぎ感が全く無く、ちょうど良い感じです。 よく冷やして飲むと、”ちょっとだけ本格派のコーヒー牛乳”のような味わいで美味しいです。 ペットボトル容器と、キャップ、ラベルが全て軽量化されていて、エコ仕様なのもポイント高いですね。 軽量化ペットボトルなのに、GEORGIA ロゴがエンボス加工されているのが今風で、芸が細かくてオシャレです。 ラベルに記載された「リサイクルしてね いつもありがとう、またよろしくね」がカワイイ。 もちろん、飲み干した後、ボトル、キャップ、ラベルに分解して、リサイクルゴミの日に出しましたよ。

小分け5本入りパックの、購入しやすく食べやすい商品です。 パッケージに"特別熟成"とある通り、食べるともっちりとした食感と甘みが濃く、食後の満足感が高いバナナです。美味しいので、またリピートしたいと思います。

ロングセラー商品の山崎パン・薄皮粒あんぱん4個入りです。パンの発酵にルヴァン種を使用するリニューアルを施してあり、昔の同商品と比べてパン部分がフカフカしっとり、ソフトな口溶けで、パン自体もほんのり優しい甘さを感じる仕上げになっています。 名前の通りパン部分が薄く、その分あんこがたっぷり入っています。ちゃんと小豆の粒感も感じながら味わえるあんこですが、かなり甘いです。 そのため、渋〜いお茶や、ブラックコーヒーと一緒にいただくとちょうど良いコンビになります。 景気の影響からか?この商品、昔は5個入りだったのに、4個入りに変わってしまったのは悲しいけど、商品自体の質はしっかりキープし続けていますので、そこは、安易なステルス値上げなどに走らない、メーカーさんのポリシーを感じます。

初購入の商品です。パッケージには、”THE ZERO 糖分0、糖類0”とありますが、飲んでみると、すごく甘いカフェオレです。 その甘さに負けないように、深煎り系コーヒーの風味が主張しています。甘味とコーヒーの風味が、互いに譲らず主張し合っているようなバランスですね。 かなり甘い印象なので、個人的には、ミルクで割ってから飲むとちょうど良かったです。 特徴的なのは、この甘い味のバランスなのに、後味は滑らかで、のどの奥に砂糖の味がいつまでも残ることがありません。なので、飲んだ後は、予想外に甘過ぎる印象が残らず、これはこれでバランスしてる感じです。 ただ、”BOSS甘くないイタリアーノ”のような、洗練された味のバランスは感じず、印象としてはレトロなカフェオレのグループに分類される気がします。

いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態。お手頃価格で、いつも安心して購入してます。

初購入の商品です。パッケージに、”マスカットオブ・アレキサンドリア果汁使用”とあります。期待感高まります。 さっそく食べてみると、口当たりがとても滑らかでクリーミー。でも、爽アイスの持ち味である微細氷のシャリシャリ感もちゃんと存在感を主張してます。 ちょっと高級なジェラートアイスのような食感でしょうか。 主役のマスカットも、口に含んだ直後に軽やかな甘みと共に、リアルなマスカット果実の風味がスーッと鼻に抜けて、とても爽やかで美味しいです。 果実の味と風味をしっかり感じる、かなり本格的な”果物主役”のアイスで、メーカーさんの本気度を感じます。美味しかったです!

地元産のほうれん草のパック品です。野菜も多くが値上がりしていますが、これは安価でした。 物価高騰の昨今、このような地物野菜を積極的に活用して、地産地消を推し進め、値上げラッシュの波を乗り越えて行きたいですね。

雪印の、ガゼリ菌飲むヨーグルトです。パッケージには、ほんのりレモン味と記載あり、実際に飲んでみると、控えめで優しいレモンの風味がして、ほんのり甘酸っぱくて美味しいです。 ヨーグルトには、品種によって個人それぞれのお腹の調子に合う、合わないがあるらしいですが、このヨーグルトは自分には合っているようで、お腹も快調になるのでリピしています。

初購入の商品です。今年の夏は暑過ぎるので、自家製ポカリ作成目的で購入しました。 ですが、やって見ると、このレモン果汁/砂糖/塩/冷水の調合割合が予想外に難しい。しょっぱくなり過ぎたり、レモン果汁入れ過ぎで酸っぱいのが出来たり… 美味しい自家ポカリへの道は、なかなか遠いものです。 この商品自体は、大容量1L入りで、本当にレモンを絞ったフレッシュな香り豊かなものなので、例えば野菜サラダの自家製ドレッシングに使ってみるとか、自家製チーズケーキに入れるとか、色々使えるとは思うのですが、ケーキ屋さんとか以外の家庭では間違いなく余ってしまうと思いますので、やはり自家製ポカリが一番消費出来るのではないか?と、思います。 余ってしまうと、どんどんレモンの風味も飛んでしまうと思われます。

アプリのバグか?商品名が全く違うものが出ていますが、実際の購入品は、7&iブランドの食パン6枚切りです。 パッケージを見ると、7&iが、山崎パンにOEMで発注して製品化したパンのようですね。 初購入の商品ですが、食べてみた感じは同価格帯の山崎・”麦の穂”よりも、フカフカで、口当たりはこちらの食パンが勝っています。 私はアラジンのトースターを愛用していますが、これでトーストすると、外側はカリッと、内側はフカフカに焼き上がりますので、このトースターと相性が良い食パンだと感じます。 肝心の味は、若干塩味が立っていて、小麦やマーガリンの風味は薄いです。ただ、わざとらしい塩味ではなく、ジャムやマーガリンの類いを何も塗らず、プレーンなトースト状態で食べた時に、この軽い塩味に気付く程度なので、普通は気にならないと思います。 トータル的には、”麦の穂”よりもしっとりフカフカで、美味しいですね。またリピします。

初購入の商品です。パッケージに、”マスカットオブ・アレキサンドリア果汁使用”とあります。期待感高まります。 さっそく食べてみると、口当たりがとても滑らかでクリーミー。でも、爽アイスの持ち味である微細氷のシャリシャリ感もちゃんと存在感を主張してます。 ちょっと高級なジェラートアイスのような食感でしょうか。 主役のマスカットも、口に含んだ直後に軽やかな甘みと共に、リアルなマスカット果実の風味がスーッと鼻に抜けて、とても爽やかで美味しいです。 果実の味と風味をしっかり感じる、かなり本格的な”果物主役”のアイスで、メーカーさんの本気度を感じます。美味しかったです!

ロッテのバニラ味カップアイスです。シャリシャリ食感のあるとてもきめ細かい氷の粒子が、均等にアイスの中に含まれているので、口に含むとバニラのコクを充分に感じた後に、このシャリシャリ食感が名前の通り、爽快感をもたらしてくれます。 バニラアイスだけれど食後にスッキリ爽やかな感じがある、相反する味わいと感覚を両立させて、しかも美味しく仕上げている点が、ロッテさんの素晴らしくユニークな点ですね。 以前、クーリッシュを食べた時も、"バニラのコクを感じながら、食後にスッキリ爽やかさを感じる"のを同様に体験したので、これはロッテさん独自の凄い技術の集大成なのだと思う。 夏のとても暑い日はバニラアイス以外を選びがちですが、食後感が爽やかなこの爽バニラは、そういう日でも選択肢に入ってくるアイスですね。 それと、容器のカップが紙だけで作成されている点も、エコ考慮されていて素晴らしい。ほとんどのカップアイスは、中蓋にプラスチックフィルムを使用してるが、このアイスはオール紙製容器です。ペリッとめくるようにして、ワンアクションで蓋を開けて食べられて、食後もプラゴミが出ないので、この容器もgood ideaです。

松下電工製のコンセントプラグです。製品としては、ごく標準的なものですが、必要充分で品質、耐久性ともに不安な点が無いため、この製品を選択しました。価格も良心的で選びやすいと思います。

ロッテのバニラ味カップアイスです。シャリシャリ食感のあるとてもきめ細かい氷の粒子が、均等にアイスの中に含まれているので、口に含むとバニラのコクを充分に感じた後に、このシャリシャリ食感が名前の通り、爽快感をもたらしてくれます。 バニラアイスだけれど食後にスッキリ爽やかな感じがある、相反する味わいと感覚を両立させて、しかも美味しく仕上げている点が、ロッテさんの素晴らしくユニークな点ですね。 以前、クーリッシュを食べた時も、"バニラのコクを感じながら、食後にスッキリ爽やかさを感じる"のを同様に体験したので、これはロッテさん独自の凄い技術の集大成なのだと思う。 夏のとても暑い日はバニラアイス以外を選びがちですが、食後感が爽やかなこの爽バニラは、そういう日でも選択肢に入ってくるアイスですね。 それと、容器のカップが紙だけで作成されている点も、エコ考慮されていて素晴らしい。ほとんどのカップアイスは、中蓋にプラスチックフィルムを使用してるが、このアイスはオール紙製容器です。ペリッとめくるようにして、ワンアクションで蓋を開けて食べられて、食後もプラゴミが出ないので、この容器もgood ideaです。

バナナの4本小分けパック商品です。 ベトナム産で、高地栽培と記載されています。 一本ずつが結構大ぶりで、食べてみると果肉がねっとりした舌触りで、甘みも濃厚な部類です。そのため、食べた時の満足感があります。 値上がりラッシュの昨今、小分けパックで良心的な価格のこの商品は、家計に優しい商品ですね。味も美味しいですよ。

卵の価格は、依然高止まりしていて、中々値下がりしません。こんな中では、やはり買ってガッカリしない、美味しい卵を購入したいもの。 パッケージ表示は、セブン&iのPB商品の卵パックのようなデザインになっています。 卵自体は、割ってみると黄身の色が濃くて、白身もベチャっと広がらずに盛り上がって、新鮮さを充分に感じます。 味も濃くて、卵本来の美味しさを感じられます。 この商品ならリピして、普段から使いたいですね。

初購入の商品です。商品名の”さわやか”は、牛乳内の脂肪分を1.6%に調整した、”さわやか風味”の牛乳ということらしい。 たしかに口当たりは、さっぱり傾向でのどごしもサラリとしています。 だからといって、薄い味わいでは無く、味そのものも、少し甘みを感じる、「飲みやすくて美味しいミルク」といった感じの商品です。 今の時期、この牛乳のような、スッキリのどごしの商品のほうが美味しく感じますね。

この商品は味が自分には合っていて、何より一番売れているR1よりも、若干お値段抑えめで店頭に並んでいるので、最近ではほとんどこれ一択です。砂糖不使用!と、パッケージに大きく書かれていますが、程よい、微かな甘みと乳酸菌飲料らしさがうまくマッチしていて、美味しい。

初購入の商品です。パッケージには”チョコクリームを織り込んだデニッシュパン”とありますが、実際にちぎって食べてみると、チョコクリームの味がガッカリする程薄いです。 見た目、チョコの層部分に見える場所をかじっても、カカオの香ばしさやチョコの甘みは物凄く薄く、逆に、パン全体の塩味の方が強く感じられます。 なんでこんな味のバランスにして商品化したのだろう?原材料のチョコをケチった結果なのかも知れません。 こういうパターンも、ひょっとしたらステルス値上げの一つなのかも知れませんね。

いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態。お手頃価格で、いつも安心して購入してます。

地元産の卵、10個パックです。 パッケージには、ビタミンE強化、飼料原料と配合にこだわり、飼育環境にも配慮、etc…と、あります。 実際に食べてみると、色の濃い、張りのある黄身、弾力があって盛り上がる新鮮な白身、食べると、卵の味の濃さを感じる美味しい商品です。 地元産で、こんなに美味しい卵があるなら、今後も優先して購入していきたいですね。

この登録ソフトでは、300gと表記されていますが、実商品のパッケージには210gと書かれています。 皮無しなので、目玉焼きと一緒のフライパンで焼いても弾けないし、食パンにとろけるチーズをトッピングして、このウインナーも載せて焼いても美味しく出来上がり、使い勝手がとても良い商品です。 味も、しっかり肉の旨みが感じられ、満足できる一品です。

パッケージの大々的なイタリア推しと、面白いCMが印象的な商品ですが、初購入して飲んでみました。 この季節、よく冷やして飲むとすごく美味しいです! 口当たりが滑らかで、BOSSブランドコーヒーの特徴でもある「キャラメルのような甘い香り&深煎り豆の香ばしさ」が、しっかり存在感を保ちつつ、後味が爽やかで、しつこさやエグ味が皆無。ミルキー感もしっかりあり、絶妙なバランスです。 香りのいいコーヒー豆のカフェオレを飲んでいる満足感と、飲んだ後の爽やかさが両立しているので、ゴクゴク飲みたくなる美味しいコーヒーです。 私のイチ推しは酪王カフェオレですが、この甘くないイタリアーノも、ほとんど差の無い第二位です。 それぐらい美味しくて、かなり完成度の高いカフェオレです。またリピして飲みたくなりますね。

山崎パンのりんごデニッシュ4個入りです。 パッケージに書いてある通り、オーブントースターで1分弱、リベイク(温め直し)してから頂きました。 その結果、美味しく頂けました! リベイクすると、デニッシュの外側部分がパリパリになり、バターの甘い風味も際立ってきます。りんごジャム部分もほんのり温かくなるので、アップルパイを食べているような感じになって、とてもいい感じです。 ただ、1個分の大きさが小さいので、1個だけ食べると物足りなさが後に残ります。 4個全部食べれば満足感も変わってくるけど。 ひと手間かかりますが、リベイクは絶対やってから食べることをおすすめします。美味しさが断然変わります。

初購入の商品です。ペットボトル入り麦茶ですが、商品名の通り、食物繊維が一日の必要量の半分入っているらしい。 ライバルメーカーや老舗ブランドは麦茶の無添加、ナチュラルなイメージ部分を強調している中、後発のサントリーは「麦茶だけど食物繊維も一緒に採れます」という、機能性飲料の方向に舵を切った、「攻めてる麦茶」を投入してきました。 飲んでみると、たしかに、本当に若干ですが、口当たりにとろみを感じる(気がする)。でも、全然違和感などは無く、普通に美味しいです。麦を焙煎した香ばしい香りもしっかりと感じられ、美味しい麦茶です。 飲むだけで食物繊維も摂取出来るのですから、この暑い時期、食事中や食後の冷茶をこれに切り替えるだけで、不足しがちな野菜等の繊維質を気軽に補えるのは、メリットだと思います。 内容量も、頑張って680mlに増量している点が企業努力を感じて好感持てます。

微糖のアイスコーヒー1L紙パックです。 製造元は、”東京めいらく”との記載があります。 今回、牛乳で割ってカフェオレにして頂きました。 そのため、味の感想はカフェオレで飲んだ時のものです。 さて、その味ですが、かなりしっかりローストした豆から抽出したコーヒーの味がします。はっきりとしたビター感と、冷やして飲んだ時に印象的な爽快感が感じられる。パッケージに大きく記載ある通り、アイスコーヒーとして氷も入れた状態で、丁度バランスするような味わいに仕上げられているのでしょう。 このコーヒー1:牛乳3ぐらいの割合で割ったカフェオレは、甘過ぎず、丁度良いバランスで美味しく頂けました。 この暑い季節の、食後やおやつタイムの一杯に丁度良いと思います。

たまごの味にコクを感じる美味しい商品なので、よくリピ買いしています。 採卵する鶏の飼料に、ベニバナ、カボチャ種子などを加えているとパッケージにあります。その効果でしょうか、黄身の色が濃く味も濃い部類に入る、安心感のある美味しい卵です。

この銘柄の1Lボトルは、初購入です。 同ブランドの550mlペットボトルと同様に、こちらもボトル、キャップ、ラベル共に軽量化されていて、地道なバージョンupが図られています。 それと、内容量は1Lもあるのに、ボトルが結構コンパクトで、ボトルの胴体の凹みを、丁度片手で掴みやすくデザインされています。ボトルの形も、ちょっと瓢箪をイメージさせる可愛いデザインにも見えます。 昔から飲み続けている定番商品なので、安心の品質、安心の美味しさです。この季節、冷やして飲むと本当にスッキリ爽やかなお水で、最高ですよね。

その名の通りコクがあって、だけどしつこく無い、美味しい明治の牛乳です。この味なら、毎朝の食卓のスタメン登録になりますね。 ただ、我が家の4番バッターは、今のところ、酪王牛乳で揺るがないかな。

業務スーパーPB商品の冷凍フライドポテト1kgです。 冷凍野菜は必要な分だけ使用した後、冷凍庫に入れて保存出来ますので、腐らして無駄にすることが無い点で、コスパ高いとも言えます。 なので、我が家ではこの冷凍フライドポテトを愛用しています。

山崎の4個入り菓子パンシリーズの、ブルーベリー&ミルククリームパンです。 パン生地は、今や山崎さんの特徴にもなったルヴァン種使用でフワフワ食感。ここまでは良いのですが、肝心のブルーベリージャムとミルククリームの2層部分が、とにかく甘い!"ザ・菓子パン"と言った印象です。特に、ミルククリーム部分が甘すぎで、主役を張る予定だったブルーベリージャムが印象薄くなってしまった感があります。 このように甘すぎのクリームが入っているため、残念ながら高級感とか、大人っぽさは無いです。 山崎さんの、この丸パン4個入りシリーズは、総じて今回のような甘さがtoo muchに仕上げられているので、子供のおやつとか、そのような想定で売っているのかも知れません。 ただ、これはこれで、”いつ食べても、変わらぬ裏切らない甘さ"とも言えますので、ブランド的には揺るがないという点において成功しています。

昔から愛飲してる安心の定番ミネラルウォーター、サントリー天然水です。 やはり、採水地までわかる安心の国産品なので、安心してゴクゴク飲める。水の質も、スッキリ爽やかで美味しい。某クリスタルガイザーのようなクセが無く、私のお腹にはよく合っている感じがします。 今回はコンビニで購入しましたが、このコンビニバージョンは、何気にうれしい550ml容量になっています(ほんのチョットだけ多い)。 容器も地道に進化していて、ペットボトル、フタ、ラベルの3パーツ共に軽量化されています。これは輸送トラックの燃費にダイレクトに効いてくる要素なので、地道だけど大きなバージョンupです。 メーカーさんのエコに対する真面目な姿勢を感じます。サントリーさんの印象も、自分の中でさらにupしました。

初購入の商品です。サントリー製で、缶デザインも酎ハイ系を連想したので、てっきりお酒かと思っていたのですが、アルコールは全く入っていません。微炭酸の清涼飲料水です。 今回購入したのは、”ピーチ&ベリー味”です。 ひとくち、口にふくむと、桃とベリーの甘い香りが華やかに広がり、さらにそれを追いかけて微炭酸の適度な優しいシュワシュワが心地良い気分を演出し、この商品名の通り、チルアウトさせてくれる(ような気分になる)。 特筆すべきは、ノンアルコールなのに、まるで缶酎ハイを飲んでいるようなリラックスした良い気分になった事でした。理由は、ピーチ&ベリーの香りが香料の香りではない、本物の果実の華やかな香りを感じる点と、微炭酸のシュワシュワ感が絶妙に優しい点にあるのでしょう。かなり計算されたバランスで完成されている。 なので、夜、一日の終わりのリラックスタイムに、お酒を飲んでいる気分でお気に入りの映画とか音楽を静かに楽しむ時に選ぶドリンクとして、最適だと思います。 なにより、ノンアルなので肝臓に優しい。翌日も全く心配無用なのがgoodです。

クーリッシュアイスの新味、Wマスクメロン味です。 さっそく食べてみると、予想を超えてメロンの果汁感というか、生のメロンを食べた時に感じる甘さと香りをしっかり感じます。 この味を一言で例えるなら、"生メロン&バニラ味スムージー"みたいな感じです。食後感が爽やかで美味しい。暑い日にピッタリのアイスだと思います。 以前、クーリッシュバニラ味を食べた時も感じたのですが、今回も、吸い口から多めに口に吸い込むと、確実に「頭キーン」なってしまった。。 同じロッテでも、爽アイスを食べた時はキーンならないので、クーリッシュ系は、このキーンになりやすいのかも知れない。 皆さんも、吸い込み過ぎないようチョットずつ適度に吸って、美味しさを味わってみて下さい。アイス自体は、とても美味しいので。

嬉しいことに、卵10個パックが一時期から比べて、少し値下がりしてきました(まだ特売品のみですが)。 毎朝食べる食卓の必需品なので、これは大きいのです。 ニュースなどで養鶏農家さんの現状や、今後の展望を見ると、ゆっくりではあるが、徐々に卵の価格は安定して行く、との事です。

初購入の商品です。 パッケージデザインは、ノーマル版伊右衛門のトラディショナルな、ほっこりするデザインから180度変身した、ちょっと精悍さのあるかっこいいデザインです。 さて、その味ですが、日本茶の爽やかで濃い渋みが印象的な美味しい日本茶です。 例えるなら、いつもよりワンランク上の銘柄の茶葉で、いつもより多めの量の茶葉で淹れた、贅沢仕様の日本茶という感じ。 日本茶の濃厚な渋みが味わえて、かつ、爽やかでスキッとした後味なので、美味しいです。お茶の香りやフレーバーを楽しむというよりは、濃くて爽やかな渋みを楽しむ感じのお茶です。気に入りました。 おにぎりと一緒に頂いても、ベストマッチでとても美味しいと思います。

DIY用に購入しました。工具箱にはスーパーGというボンドが少しだけ残っていたのですが、期限切れなのか?グミ状に固化して、さらに、プラダンを接着しようと試みましたが、全然くっつかないので、やむなくこのボンドを新たに購入。 今度は上手く接着出来たので、一安心でした。 今回、接着剤にも使用期限がある、という事を学びました。

クーリッシュアイスの新味、Wマスクメロン味です。 さっそく食べてみると、予想を超えてメロンの果汁感というか、生のメロンを食べた時に感じる甘さと香りをしっかり感じます。 この味を一言で例えるなら、"生メロン&バニラ味スムージー"みたいな感じです。食後感が爽やかで美味しい。暑い日にピッタリのアイスだと思います。 以前、クーリッシュバニラ味を食べた時も感じたのですが、今回も、吸い口から多めに口に吸い込むと、確実に「頭キーン」なってしまった。。 同じロッテでも、爽アイスを食べた時はキーンならないので、クーリッシュ系は、このキーンになりやすいのかも知れない。 皆さんも、吸い込み過ぎないようチョットずつ適度に吸って、美味しさを味わってみて下さい。アイス自体は、とても美味しいので。

DIY用に購入しました。お店の品揃えの中では、最も小さいサイズですが、工作用にはこれで充分。 逆に、使った後の残りが、いつの間にか固まってしまっていて結局、ゴミ箱行きのパターンが多々あるので、このサイズは経済的だと思います。

DIY用に購入。25cm長で、太さも必要にして充分で、申し分無しの強度を備えていますね。 おまけにメッキ仕上げされていて、耐久性も充分納得できる品物になっています。 某大手通販サイト内で同機能品を探すと、これの10倍orそれ以上の価格ばかりですので、今回のこの品物は良い買い物でした。 やはり、自分で実物を確認して購入出来る、街のお店は大切な存在ですね。

業務スーパーで販売されている、みかんシロップ漬けの缶詰です。 物価高騰の影響か?2年程前の同店舗での価格より20円程値上がりしています。まぁ、でも一般的なスーパーでの同程度の品よりは、お手頃だと思います。 みかんの実も、充分満足の大きさがあり、甘酸っぱくて美味しいです。 我が家では、自家製ヨーグルトにこれを加えて食べています。この缶詰みかんの実と、小さじ二杯程、これのシロップ液も加えると、とても美味しく頂けます。

初購入の商品です。 まず、このパッケージデザインが秀逸。とてもきれいでオシャレ。高級感があります。美味しさを予感させるパッケージで、期待感高まります。 肝心の味は、コーヒーのキリッとした爽やかな苦味と、ミルクのコクのバランスというか、ブレンドが絶妙で、とてもいい。 良く冷やしてから飲むと、爽やかなビター感のあるカフェラテという感じがして、とても美味しいです。 ロングセラーブランドだけあり、非常に考え抜かれた味わいに仕上げられている。完成度高いカフェラテです。

久しぶりにこの商品を購入しました。 以前飲んだ時の味の印象とはだいぶ異なり、意表を突かれたというか、新しい印象です。 昔の同商品の味は、”これは甘いミルクティーの飲料です”と、言う感じのしつこいというか、良く言えばハッキリとした味で、かなり甘ったるい傾向でしたが、今回のこの商品では、非常にスッキリしていて、後味も砂糖の甘ったるさが口の中に残りません。 かと言って、”薄い”訳では全く無く、飲んだ瞬間に紅茶の香ばしさは口にとてもハッキリ広がりますし、ミルクのコクもたっぷりと感じます。多分、パッケージに記載してある”kandy茶葉”という茶葉で淹れているから、このようなスッキリした味わいになっているのだと思われます。 昔の同商品の、甘ったるい後味が個人的にはあまり好きでは無かったのですが、今回のこの商品のスッキリ味なら、夏でも購入したいと思いました。 ただし、夏はしっかり冷やした状態で飲みたい。ぬるい午後ティー(ミルクティー)は、かなりテンション下がる飲み物だと思います。

山崎パンの、薄皮丸パン4個入りシリーズのひとつです。 パンにルヴァン種を使用し、しっとり感があるのに柔らかくフワフワな食感を両立させています。 このフワフワパンを一口食べると、甘酸っぱいヨーグルト風味のクリームと、シャキシャキ食感の、数ミリ角のシロップ漬けリンゴ角切りが良いコンビネーションになっていて、美味しいです。 気に入ったのは、このクリームとりんごが、甘ったる過ぎない点です。同シリーズの代表格、薄皮ピーナッツクリームパンよりもこちらの方が、クリームが甘すぎなくて、若干ですがスッキリした後味の印象です。 この、甘過ぎないクリームのシリーズは好きなので、もっと他の品種にも増やして欲しいです。

このシリーズ中では1,2を争うお気に入りです。名前の通り、パン部分が薄く、その分あんこがたっぷり入っている。ちゃんと小豆の粒感も感じる。甘さもちょうどいい。4個入りに変わってしまったのは悲しいけど、商品自体の質はしっかりキープしているのでそこはメーカーさんのポリシーを感じる。

業務スーパーの冷凍讃岐うどんを作る時に、今回購入の、この濃縮昆布つゆを使っています。 このつゆだけで、何の問題も無く(もちろん味も)完成しますし、なんといってもコスパが良すぎるうどんが作れるので、愛用してます。 味も、甘過ぎたりせず、昆布だしのおかげで優しい旨みを感じる美味しさがあります。

登録名が山崎パンになっていますが、実際の購入商品は、”7&iのPB商品のりんごデニッシュパン・4個入り”です。 このパンは、食べる前にオーブントースターで約1分ちょっと(焦がさないよう注意して)軽く焼いてから頂くと、パンの表面がカリッと、サクッと変化して、より美味しく食べれます。 パッケージに記載されている通り、中身のりんごが結構シャキシャキ食感で、甘酸っぱくて美味しいです。 上記の通り、オーブントースターで温めてから食べると、中身のりんごの甘酸っぱさと、サクサクデニッシュが相まって、とてもいい感じになります。 パッケージデザインが素っ気なさ過ぎて、売り場で目立たないのだけが欠点ですが、食べると美味しい安心の商品です。

森永乳業さんのマウントレーニア・ブランドのカフェラテ、初購入の商品です。 まず、パッケージのデザインに高級感があり、大人っぽくてすごくセンスが良い。見るからに美味しそうです。 その味ですが...美味しかったです! まず、最初にロースト深めの、コーヒー豆の存在感を感じる香ばしさが口の中で広がり、その直後、ミルクのコクと甘さが全体を優しく包むような、2段階のコンビネーションが絶妙です。 カフェラテとしての、味の完成度が高い。 これだけ単体で飲んでもすごく美味しいし、ご飯やおかず、惣菜パンやおにぎりと一緒に頂いても、カフェラテの味がしっかりボケることなく味わう事が出来るので、飲み終えた時の満足感が高いです。 また、次回も購入したくなる商品ですね。

ロッテ・爽アイスのバリエーションシリーズで、トロピカルフルーツ味です。 初めて購入しました。口に含むと、爽シリーズの微細な氷粒の心地よいシャリシャリ感はそのままに、パイナップル&マンゴーの南国系フルーツ味の、優しいシャーベットのような食感のアイスです。 食べ進めると、たまにパイナップルorマンゴーの小さな果肉の粒が入っていたりするのが、爽バニラには無い、意外な食感の楽しさです。 「今日は、バニラアイスの気分じゃないんだよなぁ。もっと、スキッとした感じのアイスがいいな」 という時の選択に、ピッタリではないでしょうか? それと、ピカチュウとのコラボデザインパッケージの完成度がめっちゃ高いです! ピカチュウの主役感と、このアイスの味のイメージ色が奇跡的シンクロ率で、もはや爽アイスというより、最初からピカチュウアイスだったような佇まいです。 ロッテのパッケージデザイナーさん、激しくGJ! アイスを全部食べ終えたら、(容器外側の印刷面の)底を必ず見ましょう。 満腹ハッピーになったピカチュウの様子を見ることが出来ます!

物価高騰の昨今、卵も例外ではないのですが、今回購入した卵パックは、Lサイズの8個入りです。 いつもは10個入りパックを購入するのですが、最近の10個入りは、1個づつがMSサイズ程に小型化してしまっている。 今回購入の商品は、全部Lサイズに揃えて8個入りパックにしてあるもの。こちらの方が、1個食べた時の満足感は高いですね。 価格を抑えて、1個のクォリティをきちんとキープする、農家さんとお店の努力を感じる商品です。 次回も、またこの商品を購入したいと思います。

ロッテ・爽アイスのバリエーションシリーズで、トロピカルフルーツ味です。 初めて購入しました。口に含むと、爽シリーズの微細な氷粒の心地よいシャリシャリ感はそのままに、パイナップル&マンゴーの南国系フルーツ味の、優しいシャーベットのような食感のするアイスです。 食べ進めると、たまに、パイナップルorマンゴーの小さな果肉の粒が入っていたりするのが、爽バニラには絶対無い、意外な食感の楽しさがあります。 「今日は、バニラアイスの気分じゃないんだよなぁ。もっと、スキッとした感じのアイスがいいな」 と、いう時の選択にピッタリではないでしょうか? それと、ピカチュウとのコラボデザインパッケージの完成度がめっちゃいいです! ピカチュウの主役感と、このアイスの味のイメージ色のシンクロ率半端なくて、もはや爽アイスというより、最初からピカチュウアイスだったような佇まいです。 ロッテのパッケージデザイナーさん、激しくGJ! アイスを全部食べ終えたら、(容器外側の印刷面の)底を必ず見ましょう。 満腹ハッピーになったピカチュウの様子を見ることが出来ます!

ロングセラーの6粒入りアイス、ピノ。 中身のバニラアイスの、クリーミーだけどさっぱりした後味と、外側にかかったチョコの、カカオの香ばしさのコンビネーションが絶妙で、どちらも甘ったるさが無いので超goodな美味しさです! 毎回、この美味しさを堪能しながら食べると、6粒すぐに食べ終わってしまい、もっと食べたかったなぁ...と、寂しく感じてしまう。それぐらい美味しいアイスです。 食べ終えた後の印象ですが、バニラのクリーミーさとか、チョコのカカオ感とか、バージョンアップしていて、昔の同商品よりも美味しくなっているように感じる。 まさに「ロングセラーには、ワケがある」という感じです。

業務スーパーPB商品、ベトナム産豆のインスタントコーヒー500gです。 最近は、インスタントコーヒーも値上がりしていて、この商品も1年半前と比べるとかなり大幅に値上がりしています。 それでも、この大容量で、メジャーメーカーの瓶詰めインスタントコーヒーに比べるとコスパは良いと思いリピ買いしています。 肝心の味も、ブラックでも、牛乳を足してカフェオレにしても、コーヒーの良い香りがボケること無く楽しめ、ビターな味わいも丁度良く美味しいです。 某大手メーカーのインスタントコーヒーなどに比べると、野生味のある香ばしさが楽しめると思います。 我が家では毎朝必ず、このコーヒーで一日が始まります。 一つだけ、この商品には注意点があって、容器がペットボトルのようなプラスチックなので、開封後はすぐにしっかりと密閉出来るパッキン付きのフタがあるガラス瓶容器に中身のコーヒーを移し、しっかりフタを閉めた状態で、光の当たらない涼しい場所に保存して下さい。そうすると、風味の劣化が抑えられて最後の一杯まで美味しく頂けます。 リピ買いしてその違いを毎回感じています。 ひと手間ですが、これが美味しく飲む唯一のコツですので、ぜひやってみて下さい。

ミックスパックという名称の卵10個入りパックです。 地元産の卵を、サイズ混合品として安価で販売している品で、卵高騰の昨今、私たち消費者にはとても助かる品でもあります。 地元産なので、新鮮で味も美味しいです。卵価格は下がる気配が一向に無いので、このような商品はほんと、ありがたいです。

ちくわ5本が冷凍パックされた商品です。 レンチン1分で解凍出来ますので、手軽に料理や、おやつ代わりに食べることが出来ます。 身がしっかりしていて食べ応えもあり、味もしょっぱ過ぎること無く、美味しいです。 業務スーパーさんの讃岐うどんにワカメと、このちくわを輪切りにしてトッピングすると、ただのかけうどんが良い感じに豪華に変身し、タンパク質も補充でき、さらにコスパがすごく良いので、一石三鳥です。

セブン&iのPB商品の山型食パンです。トーストして食べると、耳の部分がパリパリとして、真ん中部分は小麦の香ばしさを感じつつ、もっちり、しっかり感もあり、何よりパンそのものの旨みを感じるのがgoodです! 多分、ちょっと時間をかけて、パンをしっかり発酵させてから焼き上げているからではないでしょうか? これは美味しくて気に入った!価格もお手頃でコスパ良好! パッケージを見るとY社さんに製造委託して仕上げているようだが、はっきり言ってダブルソフトより、こっちの方が旨みがあってしっかり食べ応えもあり、好きな食パンです!

このアプリの買い物登録では、山崎のあんぱんになっていますが、実際に購入登録したのはセブン&iの粒あんぱん4個入りです。 ライバル商品と思われる山崎の”薄皮あんぱん4個入り”と比較すると、あんぱん1個がずっしりとボリューム感があります(あくまで山崎の4個入りと比較すると、の感覚です)。パン1個の大きさも少しだけ山崎の4個入りより大きいようです。 大きさだけではなく、主役の粒あんもしっかり多めに入っていて、食べた時の満足感が高いですね。 肝心の味は、粒あんがかなり甘いのですが、きちんと小豆の風味もあり、砂糖の甘さだけが食後に残るような感覚はありません。パン部分もきちんと発酵させて作ったしっかり感があり、”真面目に正攻法で作ったあんぱん”の印象です。 パッケージも派手さとは逆のデザインで、親切に1個当たりのカロリーや、使用アレルゲンを前面に大きめに表示してくれています。 「日常の生活で、お買い物で毎回選んでもらうことを考えて、誠実にコスパ高い美味しいあんぱんを作りました」という感じの商品なので、またリピ買いしたいですね。美味しかったです。

ロッテのバニラ味カップアイスです。シャリシャリ食感のあるとてもきめ細かい氷の粒子が、均等にアイスの中に含まれているので、口に含むとバニラのコクを充分に感じた後に、このシャリシャリ食感が名前の通り、爽快感をもたらしてくれます。 バニラアイスだけれど食後にスッキリ爽やかな感じがある、相反する味わいと感覚を両立させて、しかも美味しく仕上げている点が、ロッテさんの素晴らしくユニークな点ですね。 以前、クーリッシュを食べた時も、"バニラのコクを感じながら、食後にスッキリ爽やかさを感じる"のを同様に体験したので、これはロッテさん独自の凄い技術の集大成なのだと思う。 夏のとても暑い日はバニラアイス以外を選びがちですが、食後感が爽やかなこの爽バニラは、そういう日でも選択肢に入ってくるアイスですね。 それと、容器のカップが紙だけで作成されている点も、エコ考慮されていて素晴らしい。ほとんどのカップアイスは、中蓋にプラスチックフィルムを使用してるが、このアイスはオール紙製容器です。ペリッとめくるようにして、ワンアクションで蓋を開けて食べられて、食後もプラゴミが出ないので、この容器もgood ideaです。

甘いカフェオレ風味のクリームが中に入った、4個入りパンです。 このクリームは、コーヒーの風味もきちんと感じられるのですが、かなり甘いです。同シリーズのピーナッツクリームパンの甘さを思い出して頂くと、あの甘みとかなり近いと思います。 ただ、ルヴァン種使用のふわふわ柔らかなパン生地と、このコーヒー味クリームが良くマッチしていて、バランス良い美味しい菓子パンに仕上がっています。 ブラックコーヒーと一緒に頂くと、ベストマッチです。

この穀物酢は酸っぱいだけでなく、その中にコクもきちんと感じられ、酢のものなどに使うと美味しく出来上がるので重宝していて、いつもリピ買いしています。価格もお財布に優しく、コスパ高いです。 グルテンフリーで製造されているので、小麦アレルギーの方も安心して使える製品です。

初購入の商品です。サラサラした感じのゼリー状飲料で、味はリポDにそっくり。ですが、リポDより甘味を抑えてあり、飲んだ後の後味がとても爽やかです。予想外に、美味しい!さすが明治さん。完成度高し。 それに加えて、ゼリー状飲料なので、一旦冷やすと冷たさが長時間持続します。この点が、この商品の大きな長所だと思います。ウォーキングや軽い登山、サイクリングなどの最中、水分&エネルギー補給用にピッタリではないでしょうか? パッケージにはアミノ酸&ローヤルゼリーとあるので、スポーツをしている場面などでの利用を想定していると思われますが、それ以外にもこれから暑くなる季節に活用範囲が広い商品だと思います。 味も美味しいですし。

7イレブンのPBペットボトル飲料、アールグレイ茶です。とてもスッキリした味で、逆に言うとスッキリし過ぎていて、お茶特有の心地よい渋味や香りといった、後味がものすごく弱いです。 そのため、セブンイレブンで一緒に購入したお弁当やサンドイッチとはとても良く合います。「お弁当にミネラルウォーターじゃあ、余りにも味気無いなぁ。」と、いう時に丁度良い選択肢だと思う。 加えて無糖なので、外出時の水分補給などにも、砂糖の後味が残らずスッキリなので、適していると思います。

このシリーズ中では1,2を争うお気に入りです。名前の通り、パン部分が薄く、その分あんこがたっぷり入っている。ちゃんと小豆の粒感も感じる。甘さもちょうどいい。4個入りに変わってしまったのは悲しいけど、商品自体の質はしっかりキープしているのでそこはメーカーさんのポリシーを感じる。

初購入の商品です。小豆の粒あんを包むように、桜の香りのピンク色のおはぎ風餅が中に入っています。粒あんが少しだけ甘さ控えめにしてあるので、おはぎっぽい餅の部分と、ルヴァン種使用の柔らかいパン部分に良くマッチして、バランス良い美味しさになっています。 この商品は、コーヒーにも渋い日本茶にも、良く合うと思います。

薄皮丸パン4個入りシリーズの、白桃クリームパンです。 中身の白桃クリームが甘酸っぱくて、桃の風味もきちんと感じられ、これがルヴァン種使用のふかふかパンと相まって良いコンビネーションになっています。 ほんの少しですが、砂糖の甘みを控えてある感じで、それが白桃クリームの風味を際立たせていて、とても効果的に働いています。 個人的には、甘過ぎない「大人の味シリーズ」で発売してくれれば、もっとリピ頻度上がるのですが… 山崎さん、ご検討お願い致します。

酪王カフェオレの姉妹シリーズ、酪王牛乳を使用している抹茶オレです。 抹茶オレなのですが、飲むと酪王牛乳のコクをしっかりと感じる絶妙な味で、そのコクの後に抹茶の香ばしい風味が爽やかに追いかけて来ます。 全体として、コクはしっかり感じるが、後味爽やかなスッキリ傾向の味で、大人も納得する美味しい味に仕上げられています。 酪王カフェオレシリーズ全てに共通する特徴ですが、酪王牛乳のコクを最大限活かす味わいを突き詰めていて、カフェオレにしても、抹茶オレにしても、それがブレずに一本、芯が通っている点が共通しています。 そして、それらの味は、流行などとは一歩距離を置いたオリジナリティを感じるもので、どこか懐かしさがありながらも、しっかりとした自信を感じるものです。 このシリーズ末っ子、抹茶オレも、不動の人気を誇る長男、酪王カフェオレのようにこれから長く皆さんに愛される商品になるといいですね。

商品名の通り、業務スーパーPB商品のカレールウです。 メジャーブランドのカレールウと比べて、スパイスの香りと辛味がしっかり主張していて、本格的な味わいに仕上げてあります。他のメジャー系カレールウと比べると、中辛より若干、辛く仕上げられている感じですが、それがスパイスの風味をより効果的に演出していて、正直、こちらの商品の方が美味しく感じます。辛いだけではなく、しっかりコクも感じられるので、深い味わいを感じるカレーです。 コスパも高く、良い商品だと思います。

業務スーパーPB商品の、10個入り冷凍カレーコロッケです。予め衣も付けてあり油で揚げれば出来上がる便利な商品です。そして、1個の大きさはコンビニのレジ横で販売しているコロッケと遜色ないサイズ。なのに、この価格。コスパは高いと思います。 肝心の味も、美味しいですよ。

中身のチョコが結構とろりとしていて、カカオの風味もちゃんと感じられ、ルヴァン種使用のふわふわパン生地とも相まって美味しいです。 チョコがかなり甘いので、濃厚な牛乳と一緒に頂くと、牛乳のコクとチョコが相乗効果を発揮して、とても美味しいですよ。

初購入の商品です。ふわふわ柔らかなコッペパンの真ん中に、甘いきな粉クリームが挟んであります。 きな粉クリームの風味がとても香ばしく、ふわふわコッペパンと相まって、ホッとする懐かしさを感じる味わいです。 コーヒーにも良く合いますが、牛乳との相性はとても良く、きな粉の香ばしさとクリームの甘さ、牛乳のコクがいっぺんに味わえてgoodです。

ツナマヨが中に入ったロールパンが4個入りの商品。中味のツナは身が細かめで、マヨネーズが全体を包んだクリーミーな食感。はっきり言うと、ツナマヨと言うよりマヨツナという感じでマヨ比率高めのペースト状の具材です。パンがルヴァン種使用にバージョンupされていて、このふんわり食感のロールパンとツナペーストが良くマッチして美味しいです。 4個入りなので、ちょっとしたお得感もありますね。

いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態。お手頃価格で、いつも安心して購入してます。

BOSSブランドの500mlペットボトル・カフェラテです。BOSS 缶コーヒーのような、甘く濃いキャラメル風味は抑えられていて、味わいの傾向はスッキリめな方向です。全体的な印象は、牛乳がかなり主張している、「コーヒー牛乳のちょっと大人版」という印象の味です。 あえてクラフト・ボスと名付けたのは、従来のBOSS缶コーヒーの味とは違う、スッキリとした別路線の味だよ、という意味合いがあるのでしょうね。

結構大きなサイズのコッペパンで、食べ応えがあります。このパン生地の黒糖風味がとても香ばしくて、中心に挟んだミルク味クリームと良くマッチして美味しいです。 懐かしさも感じる素朴な味ですが、いつ食べても満足の「間違いない」コッペパンです。 コーヒーにも牛乳にも、とても良く合って美味しいですよ。

同シリーズのあんぱん族と比べると食べごたえというか、ボリューム感が一歩後退する。でも、コンビニの同系列の4or5個入り商品はあからさまにサイズ縮小して販売しているので、それと比較するとこちらの方が食後の満足感はあります。甘めのクリームも、昔の同商品に比べると、とろーり柔らかな今風クリーム路線を多少意識した変更が行われています。

酪王カフェオレの姉妹コーヒー牛乳、1Lパック品です。ノーマル酪王カフェオレに比べて、ちょっとだけビターな味に仕上げられていて、そのちょいビター感が絶妙で美味しいです。そして、ノーマル酪王カフェオレ/ハイカフェ共に、生乳のコクが充分に生かされていて、濃厚な後味を堪能出来ます。 暑い日には冷やして、寒い日にはホットカフェ・オ・レにして。いつどんな時に飲んでも、間違いなく美味しいです!

初購入の商品です。一口食べると、チーズの風味が口の中に広がり、その直後に甘酸っぱいクリームの味を感じます。多分、チーズケーキの味をお手本にしているのでしょうが、正直、このクリームは甘過ぎるので、本家チーズケーキとは風味こそ似ているが、「菓子パンのクリームパン」の領域に留まります。 カフェ・オ・レとは結構良い相性です。

"栗入り"とネーミングされているが、実食してみると栗の食感も味も、ほとんど感じられません。 ただ、粒あんぱんとしては美味しいです。パン生地が黒糖風味で、粒あんとのコンビネーションで、風味の濃いあんぱんという印象です。 渋〜い日本茶or牛乳がベストマッチすると思います。

初購入の商品です。結構肉厚で、フレッシュさも感じるしめじです。食感も良く、きのこの旨味もきちんと感じるので、色々な料理に使いやすい商品。 最も有名なメーカーの商品なので、安心して購入して調理に使用出来ます。 オムレツなんかに細かくカットして混ぜても美味しいと思います。

10cm角程のパックに、バニラスムージーのような、柔らかシャーベットのようなアイスを詰めた商品です。 このバニラ味アイスが予想を超える濃厚さで、コクがあって美味しいです。かと言って、柔らかシャーベットのような食感のためか?後味が全くクドくなくて、スッキリ爽快です。コクと爽快感を両立出来ている点が素晴らしい。 片手で掴んでちゅーちゅー吸って食べられるので、 1.フタをパキッと開封する。 2.片手で掴んでちゅーちゅー吸う。 3.全部吸って食べ終わったら、フタを締めればゴミが1個のみにまとまる(中に残るベタベタも垂れない)。 の、3アクションで完結するスピーディさがあるのも、大きな特徴だと思います。 上記2.が予想以上にどんどん吸い込めるので、調子に乗って吸うと"こめかみキーン"になるので、手加減して吸いましょう(私、実際キーンなりました)。 このスピーディに冷たいアイスを身体に補給出来る特徴から、炎天下のグランドでのスポーツ中や、観戦中、熱中症が心配な夏の公園遊び中のお子さんに食べさせるため、等に、クーラーBOXに備えておくといい商品だと思います。

初購入の商品。パッケージデザインは、まるでスタバ純正品のようにセンスの良いデザイン(実際はサントリー製)です。 肝心なのは、味ですよね。 正直、リアルスタバで飲むカフェラテのような、華やかで良い香りで、香りだけで満足感爆上がりのコーヒーフレーバーを期待してはいけません。 はっきり言って、缶コーヒーBOSSの妹分、といった感じの味です。リアルスタバの、リッチなフレーバーは限りなく感じられません。味わいの遠〜くのほうに、アイコンの「コーヒーの女神様」ではなく、BOSS兄貴が存在してる。そんな味の傾向です。 それと、なんでわざわざ容量小さく280mlにするのか?価格も他の同カテゴリ商品より高い。ブランディング作戦? コスパの悪さと、BOSS妹分の味で、残念ながらリピは無いと思う。

抹茶のきれいな淡い緑色が、とても美味しそうなアイスです。 ひとくち食べると、初めに抹茶のちょっとだけビターな香りが訪れ、その後に、ミルクのコクが追いかけて来る。 抹茶が主張し過ぎてなくて、ミルクと仲良く協力し合っている感じの穏やかな甘さ。例えるなら、「優しい抹茶ミルクアイス」と言った感じです。 「抹茶抹茶し過ぎているアイスはあまり欲しくないが、抹茶風味のアイスクリームは食べたい」という気分の時にピッタリの商品。美味しいです。

カスタードクリームとホイップ生クリームがシューの中に隣合わせで入っていて、このホイップクリームが、とっても美味しい!生クリームの甘さがとても上品で爽やか。口に含むと淡雪のようにスーッと溶けて行きます。その直後に、まるで牧場直売所のソフトクリームのような、新鮮なミルクの味が舌の上に濃厚に広がります。これにカスタードクリームの濃厚さが追いかけて来て、本当にハッピーな美味しさを堪能できます。 シュー皮もフワフワでボリュームがあり、他のコンビニシュー等と比べてシュー皮自体にも味に深みがある。パッケージ裏を見ると、アーモンドを加えて焼いているらしい。 この驚異的な美味しさで、お財布に優しい価格!! TVで紹介されていましたが、この上品でシンプルなパッケージデザインは、極限までコストを削って製品自体のクォリティに全コストを振り向けた結果らしい。 コーヒーのお供にもベストマッチで、ほんと美味しいです!

同社でっかいデニッシュシリーズの、粒あんデニッシュパンです。このシリーズのパンはオーブントースターで1分弱、焦げないように焼いてから食べると、デニッシュ生地表面がパリパリになり、生地に練り込まれたバターので風味が豊かに香ってきて、とても美味しく変身するので超オススメです。 焼いてバターが香ばしく香る、風味程度に塩味を感じるパンと、粒あんがとてもマッチしていて美味しいです。 他のメジャー系メーカーの同種製品よりも、頑張って粒あんをサービスしている感じで、食べ応えがすごくあります。デニッシュパンと粒あんのバランスが良いので、1個が大きめですが途中で食べ飽きる事はありません。白石パンさんのサービス精神と、デニッシュとあんの絶妙なバランスの職人技を感じます。

小分け5本入りパックの、購入しやすく食べやすい商品です。 パッケージに"特別熟成"とある通り、食べるともっちりとした食感と甘みが濃く、食後の満足感が高いバナナです。美味しいので、またリピートしたいと思います。

バナナといえば、安心のこのメーカー商品。小分けのパック品で、購入しやすく食べやすい、良い商品です。 肝心の味も、適度に甘くみずみずしく美味しいです。

初購入の商品です。中身のクリームはかなり甘いですが、カフェラテぽいコーヒー風味が、ちょい控えめにきちんと主張していて、いい感じです。 パン生地もルヴァン種使用で、以前の同商品よりもしっとり柔らかくなって、美味しくなっています。

初購入の商品です。中身のクリームは、かなり甘くて名前の通りアーモンドの風味がとても豊かです。 同じ山崎の4個入り薄皮クリームパンの、アーモンド風味バージョンと言った感じの菓子パンで、渋ーい日本茶やブラックコーヒーに合うと思います。

初購入の商品です。形がパルムみたいだが、味は全然違います。 外側のチョコ層の部分は、良い意味でちょっとレトロな、昔ながらのチョコアイスの味です。赤城乳業さんの伝統の味を継承している感じで、これはこれで美味しいです。 中身のミルクアイスの部分が、一口目にかじると、まるで柔らかいグミのような食感。その後すぐにスーッと溶けてゆく、今までに食べた事の無い面白い食感です。ミルクアイスそのものの味は食感とは違い、軽く後味スッキリで爽快感ある味わいです。 チョコアイスと、このミルクアイスの味わいがうまくバランスしていて、全体として爽やかな後味のアイスに仕上げられています。 チョコとバニラアイスのこってり濃い味のアイスが食べたい時はパルムを選び、逆に、これからの暑くなる日には、後味スッキリのこちらのアイスを選ぶ機会が増えてくる気がしています。

大容量200g入りのお得用袋詰めの乾燥ワカメ。すでに湯通しして乾燥させてあるので、味噌汁やうどん、即席ラーメンにそのままパラパラと投入して利用できるので、手間要らずで便利です。 この商品も、去年に比べて値上がりしてる気がしますが、お得パッケージなので子袋パック商品に比べれば、コスパは良い部類の品だと思います。

商品名にある通り、中身のチョコクリームが予想以上に沢山入っていて、商品を手に取るとずっしりと重みを感じます。 実際に食べてみても、チョコクリームが大サービス状態でたっぷり入っていますので、かなりお腹いっぱい、満足感あります。 秀逸なのは、このチョコクリームが甘さを若干抑えて作られているため、甘すぎて途中で飽きて食べれなくなるような事無く、最後まで食べれる点です。 個人的には、さらにもう少し甘さ抑え目にして、その分チョコクリームのカカオ感を立たせると、とっても良い感じになると思う。デニッシュ生地のパンも柔らかくしっとり感があり、美味しいです。

セブン&アイPB商品の2束パッケージの線香。 メジャーブランドの同類商品に比較して、半分以下のお得価格で購入できる商品です。 実際に使用してみましたが、着火して線香の香りもメジャーブランド品と遜色ないし、線香一本一本が折れやすいような事も全く無く、低価格でも品質がきちんとしていてコスパ高い商品です。 次回もこの商品を利用したいと思います。

発火石式のディスポーザブルライター。屋外で線香に火をつけるために、着実に着火することを重視して、この商品を購入。

ボトルラベルのソイ&ミルクの記載通り、BOSSコーヒーに大豆粉末と牛乳をブレンドして、コーヒー牛乳に仕上げた商品です。 大豆ブレンド効果で、飲んだ時の後味がスッキリしていて、しつこさが残りません。かと言って、物足りなさは全く感じません。BOSSの売りである、深めローストコーヒーの香りとコクもしっかり感じられるし、上手にバランスをとっているコーヒー牛乳といった印象。 "後味スッキリのコーヒー牛乳"という新ジャンルで、これから暑くなってくる季節には、よくマッチするのではないでしょうか?

初購入の商品。不二家クッキーのチョコまみれカントリーマアムとのコラボ企画らしい。 お馴染みのランチパックのパンの中に、チョコ味ホイップクリームが入っていて、その中央に約3cmのチョコまみれカントリーマアムが一枚、挟んであります。クッキーにコストがかかり過ぎてしまったのか?パンに対する中味のクリームとクッキーの比率が、かなり寂しくて食後の空しさを覚えてしまいます。 山崎さんの「売れ筋に乗っかろう作戦」の結果生まれた商品だと推察されるが、全体のバランス、食後の満足度の足りなさなど、改善の余地ありかと。 しかし、ランチパック族の中では、攻めてる商品でしょう。 面白いのは、若い子が配信でやりそうな、「チョコまみれ挟んでみた」的な企画ものを、メジャー企業の山崎さんが大真面目に商品化してしまったことです。多分、この商品の企画商品化チームは、若い社員さんではないだろうか?ノリで突っ走って、力技でゴールインさせた感じが窺えて、ちょっと面白い。 そのノリの部分は売り場でも光っていて、現に私も「チョコまみれコラボ?なんか面白い。試しに買って食べてみよう」と思ってしまい、まんまと購入。 商品を選ぶ時に、新商品を発見する楽しさ、ワクワク感も全部ひっくるめて、この商品は評価されるべきでしょう。

塩ビ管のφ25、90°エルボ。今回、diy用に購入したもの。強度あるので目的の加工に流用出来そう。

去年から比べると値上がりしているが、スーパーやコンビニ店の同系列商品と比べると依然としてコスパでリードしているお得商品です。 この商品は細麺なので、茹で時間は若干早めに仕上がるようです。逆に茹ですぎると、ブチブチ切れるコシゼロの麺が出来上がってしまうので注意。でも、茹ですぎても味は同じですので、どっちも美味しいですけど。

去年よりは値上がりしているが、この内容量で美味しさも文句なしのクオリティなので、依然として他のメジャーメーカー系スライスチーズよりも、コスパ高いです。 我が家では、毎朝食の食パンに乗せて焼いて食べるため、欠かせないチーズです。ミルク感も強く、味が薄くなく、しょっぱ過ぎないところが気に入っています。

初購入の商品です。スナックサンド食パンの中の具に、照り焼きチキンのソースと、それに鶏そぼろが「パラパラ」程度に練り込まれています。ですので、食べた感じは「照り焼きソース&マヨ」サンドです。チキン感は限りなく少ないです。 ただ、ソース&マヨの味は結構いける美味しさでした。 多分、商品の原材料も多岐に渡って高騰しているのでしょう。コストとのギリギリのせめぎ合いを感じる商品でした。

初購入の商品です。商品名にはみかんをかなり強く推してる感が出ているが、実際に食べてみると、、、ほぼ練乳クリームパンでした。パン1個には、練乳クリームの中に2mm角ほどのオレンジ色のゼリーが2個、入っていました。そのため、みかんの味は全くと言っていい程感じられなかった。。。 このご時世、コスト面で大変なのかも知れないが、ちょっとガッカリの商品でした。

登録した商品名が違う。実際は、ランチパックの抹茶小豆味です。 さて、この商品のレポートを。 初購入でしたが、予想を上回る美味しさでした。抹茶ジャムと粒あんが中にサンドされているのですが、抹茶ジャムがとてもいい仕事していて、抹茶の味と香りが口いっぱいに広がり、それが粒あんと良くマッチして、かなり美味しかった。 イメージ的に、菓子パンとスイーツの中間のような、おやつにピッタリのお菓子系ランチパックですね。

初購入の商品です。小豆の粒あんを包むように、桜の香りのピンク色のおはぎ風餅が中に入っています。粒あんが少しだけ甘さ控えめにしてあるので、おはぎっぽい餅の部分と、ルヴァン種使用の柔らかいパン部分に良くマッチして、バランス良い美味しさになっています。 この商品は、コーヒーにも渋い日本茶にも、良く合うと思います。

有機栽培の5本入りバナナ。果肉に程よい甘さと新鮮さを感じ、美味しいバナナです。加えて有機栽培の商品なので健康にも良さそうで、美味しさがより増します。 手頃な価格に手頃な分量なので、価格高騰の昨今、とても助かる商品です。 パッケージを見ると、メキシコ産とのこと。遠い国のバナナ農家さんと、流通業者さん、販売スーパーさんに感謝!

ロールパンの中に、マヨ和え卵が入った商品。中味の卵マヨが卵感、香りがきちんとしていて、美味しかったです。ルヴァン種使用のロールパンと具がよくマッチしていてgood. 食後の感じが重くないので、小腹が空いた時にピッタリの商品。4個入りなのでちょっとしたお得感も感じられます。

BOSS缶コーヒーはコーヒー豆のローストした香りが立っていて、香ばしくて美味しいので結構購入しています。 なんでもかんでも値上がりの昨今、こちらの缶コーヒーは相対的にコスパ良くなってきてる。今や老舗ブランド商品となり、味わいも完成度が高く安定の美味しさです。全国どこでも気軽に買えて、お手頃価格。缶コーヒーには、他のコーヒー飲料より一歩リードする揺るがない強みがありますね。

定番中の定番、昔からずっと販売されているジャムパンですが、ルヴァン種を使用したパンにバージョンアップして、昔よりふっくらしっとり柔らかなパンに改善していたり、地道に美味しさupしています。ジャムも、昔の同商品より、甘酸っぱさが印象的な美味しいジャムに進化していると思う。このシリーズのクリームパンと、このジャムパンは、時々無性に食べたくなる懐かしい美味しさがあります。

低糖、低カロリーバージョンのR-1です。ノーマルバージョンのR-1よりはサラッとスッキリ喉越しですが、味はノーマルと別に変わらず美味しいと感じました。 ヨーグルトの銘柄には、人によって合う/合わないがあるらしいのですが、私はこの銘柄が合っているようなので、結構リピ買いしています。

いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態。お手頃価格で、いつも安心して購入してます。

初購入の商品です。中味のクリームが練乳風味で、ミルクの香りが主張しています。その下に求肥の餅が敷いてあって、二層構造の中身になっている。クリームには隠し味程度にヨーグルト風味の甘酸っぱさをプラスしてあり、全体をさっぱりした後味にさせています。 この4個入り丸パン族は色々な新作が出てきて楽しいのですが、この商品のネーミング'ミルクもち風味'は、売場で見ても味がすぐ想像出来にくいので、その点で損してる気がします。ミルククリームと求肥の二層構造をパッケージに写真付きで載せたりしたらわかりやすくなるのではないでしょうか?

果汁15%なので、オレンジ&マンゴーのジュースとは違う味わいです。ラベルに天然水ロゴがある通り、飲んだ後、砂糖の味が喉に残らずスキッとした後味で、これから暖かくなる季節の気分転換、水分補給にちょうどいいのではないでしょうか? 不思議なことに後味スッキリなのにマンゴーの風味は、とても華やかで、しかも'それっぽい'風味ではなくリアルな果実の風味がします。 600mlとたっぷりサイズですが、容器を軽量化してありエコ配慮もきちんとしある点もgoodだと思います。

安定の美味しさを誇る酪王カフェオレ。それまま飲んでも、レンチンしてホットカフェオレで飲んでも、どちらも美味しいです。ミルクの濃厚なコクと、コーヒー牛乳の美味しい香ばしさが両立していて、いつ飲んでも美味しいです。今時の軽率な流行りに全く流される事ないこの味は、メーカーさんの自信と誇りを感じます。酪王さん、これからもずっと、この美味しい味を守り続けて下さい。

初めて購入の商品です。パッケージに'春のおいしさ'と、あるのでこれから春に向けた新顔君だろうか? パン生地自体がよもぎが練り込まれたグリーン色で、微かによもぎの香りも感じます。一口食べると、粒あんのしっかりしたコクと甘みの後に、控えめによもぎの香りが口の中に広がります。 コーヒーが意外にも良く合い、美味しく頂きました。

初めて購入した商品です。この4個入り丸パン族も、続々と新顔がラインナップしている模様。 普通のクリームパンよりもミルク感というか、プリン風味を立たせたクリームの中に、カラメル味のとろりとしたクリームを包んだ二層構造のクリームになっています。 肝心の味ですが、たしかにプリンぽいと言われればプリンぽいが、どちらかと言えばパンと言うよりお菓子に近い、かなりの甘さがあります。 この商品には牛乳がベストマッチすると思います。

白粒あんを包んだ4個入りのあんぱん。意外にも、白あんとふわふわのルヴァン種パン生地との相性抜群で、あんぱんの食感と饅頭の食感を足して2で割ったような、柔らかな印象の美味しさです。 これは、渋〜いお茶のお供にピッタリの商品ではないでしょうか?

手頃な価格で手頃な数量に小分けしたバナナを販売してくれているスーパーさんに感謝です。このご時世、なんでもかんでも値上がりしてますが、このような商品は本当に助かります。 毎回購入していますが、味も安定の美味しさです。

3種類の明治チョコの個包装が33個入った、お徳用商品。パッケージにg数と枚数を明記しているのは、メーカーさんの誠実さを感じる。 それぞれのチョコは、明治ミルクチョコ、ハイミルクチョコ、ブラックチョコ。全ての種類、単体商品と全く変わらない同じチョコで作ってあり、安心の美味しさを堪能出来ます。ブラックチョコに特徴があるかな?名前こそブラックだが食べるとちょいビターな、ミルク感もたっぷり優しい感じのチョコに仕上げてあります。コーヒーのお供にも、お茶うけにも、どちらもピッタリで美味しいです。

昔からある定番商品ですが、予めカステラのようにカットされていて昔より気軽に食べやすい形になっています。黒糖の甘みがホッとする美味しい蒸しパンで、コーヒーと共に頂くとベストマッチして、おやつに最適です。 山崎さんには、こういう変わらぬホッとする定番商品を、これからも長く作り続けて頂きたいと思います。

物価の優等生と言われてきた卵も最近ではついに値上がりが始まってしまった。そんな中でもこの商品の価格は我々購入者に優しい良心価格で販売されている。味も納得の美味しさです。卵メーカーさんとスーパーさんの努力に感謝です。

昔からある同社の2色パン(クリーム&チョコ)を、四角形にしてミニサイズ化した商品。袋入りの状態で見ると、四角いパンの形状やサイズから、パイ生地なのかな?と期待しましたが普通の2色パンでした。パッケージにBakeOneとあるのでオーブントースターで1分温めて食べました。焦がさないぐらいにオーブントースターで温めると、中味のチョコが温かく柔らかくなるので少し、冷たいままよりは美味しく感じます。ただ、基本的に昔ながらの2色パンと同じもので、お色直しで新鮮さを演出した商品です。

同シリーズのあんぱん族と比べると食べごたえというか、ボリューム感が一歩後退する。でも、コンビニの同系列の4or5個入り商品はあからさまにサイズ縮小して販売しているので、それと比較するとこちらの方が食後の満足感はあります。甘めのクリームも、昔の同商品に比べると、とろーり柔らかな今風クリーム路線を多少意識した変更が行われています。

中のクリームはコンビニスイーツ系のとろーり路線とは明らかに一線を画す、昔ながらのクリームパンを継承する、しっかり系。でも、山崎クリームパンより若干甘さを抑えていて、同社北海道粒あんぱんと同様に大人も納得な味に仕上げてあります。主役のクリームがしっかりケチらず入っているのも嬉しい。 パン部分は、Pascoの売り文句、湯捏ね製法で、密度感がありながら固くない、ほのかに甘みを感じる美味しいパンに仕上がっています。このご時世、この価格でこの食べ応え。そして何より、昔ながらのクリームパンの雰囲気を守りながら、細部は美味しくバージョンアップさせるPascoさんの真摯な姿勢に敬意を表したい。 「いつもの場所に、いつものパンがちゃんとある」という商品を求めている人は、私も含め沢山いると思いますので。

主役の餡は、小豆の味と砂糖の甘み、そして最後にそれらをまとめる微かな塩味がとてもうまくバランスしていて、very good.餡の甘さがクドく無いので、最後食べ切るまで飽きる事がありません。この餡、美味しい大福やきんつばに入っているような、和菓子系の上品さも感じます。 パン部分は、超熟譲りの湯捏ね製法で仕上げている。そのため、パン部分は密度感がありながら柔らかい、そして微かに甘みを感じさせる美味しいパンに仕上がっている。全体的に、手間をかけて王道のあんぱんを作った感じの自信と、大人も満足できる甘すぎないあんぱんに仕上げた感じが相まって、リピートしたくなるパンです。

バナナも以前は物価の優等生と言われていたが、最近は特売品として登場することもめっきり減って、平均するとジワジワ価格上昇している感じです。 この商品は房を小分けにして安価に提供してくれ、新鮮さも味わえるので、いつもこれを選んでいます。

2Lという大容量なのでコスパを考えると少しお得かと思い、購入しました。肝心のコーヒーの味は、コーヒー豆をローストした時の香ばしさが口の中に広がり、BOSS系だと納得する部分もありますが、缶BOSSのような、「濃くて甘いコーヒー飲んだ」というような明確な飲みごたえは控えめになっている。簡単に言うと、缶BOSSに比べてやや薄く感じました。少しミルクを足して飲んだのですが、薄く感じたのはミルク無しでも同じでしたので、そういう方向に仕上げた商品なのだと思います。

うどんに入れても、天ぷらにしても、トマトスープに入れたりしても美味しくなるので購入。日持ちしないため使い切らないと。

業スーのPB惣菜商品ですが、間違いない味のクォリティです。こちらのPB惣菜全てに共通の特徴ですが、味付けが丁度良い塩梅で、美味しいんです。居酒屋さんのお通しレベルのクォリティですので、家でもう一品加える時のおかずとして活用しても、バッチリです。

昔の同商品よりも、ヨーグルト特有のクセが抑えられてマイルドな味になっている気がします。この味が自分には合っているので、結構よく購入しています。今の時期だと、このヨーグルトにバナナとみかん数房を投入して食べると、とてもいい感じ。ヨーグルトにクセが無い分、フルーツと良く馴染むんです。

この内容量でこの価格。そして何よりも美味しいです。甘ったるいイチゴ風味ジャムでは全く無い、ちゃんとイチゴの味が楽しめるジャムです。コスパ激高でもはやライバルが太刀打ち出来ないレベルに到達している。高くて美味しいジャムは色々あるだろうけど、この価格と内容量、美味しさの三拍子揃っている商品は中々無いのでは?

この商品は味が自分には合っていて、何より一番売れているR1よりも、若干お値段抑えめで店頭に並んでいるので、最近ではほとんどこれ一択です。砂糖不使用!と、パッケージに大きく書かれていますが、程よい、微かな甘みと乳酸菌飲料らしさがうまくマッチしていて、美味しい。

なにげに新商品が増殖してるこのシリーズ、この商品は初めて購入しました。あんぱんやピーナッツ等、定番品種がメインだったこのシリーズ中で、今回のこれは、今っぽさを取り入れたハイカラさがあり、新路線を感じさせる。多分、山崎さんといえども、強烈な勢いで市場を獲得し続け、もはや覇権を握りつつあるコンビニスイーツの攻勢を、シカト出来ない情勢になってきて、それらにぶつける商品を送り出した、ということなのだろう。で、肝心の味ですが、美味しいです。コンビニスイーツのような「何これ?初めて食べた味!しかも映える!」と、いうような若い方々が食いつく要素は見当たらないのだが、逆に、どこかホッとする、街のパン屋さんが一生懸命考えて新商品をお店に並べたような、ほっこり安心感が、食べると口の中に広がります。名前の通り、結構大粒のりんごが入っていて、シャキシャキ感もあるのが楽しい。トロトロ過ぎないカスタードクリームもケチらずしっかり入っている。パン部分もルヴァン種使用で昔よりしっとり柔らかで美味しく進化しています。この「いつ食べても安心する、ほっこり感」が、このシリーズの他に無い強みだと思う。

この数日、身も心も凍りそうな程寒いので、この商品購入後マグカップに空けてレンチンして飲んだのですが、、美味しい。個人的にはこんな寒い日には姉妹品のブラックよりカフェラテの方がホッとするので好きである。色味からしてコーヒー牛乳ぽいのだが、違うのです。飲むと判る。これは本格志向である。コーヒーの香りが立っていて、甘さ担当の砂糖と牛乳に全く負けておらず、一口目から「これは美味しいコーヒーで作ったカフェラテです。甘みで全部包んでしまう清涼飲料水とは違います。」と、主張してくる。 初めて購入して飲んだ時は気付かず、缶コーヒーとの差異が疑問とか書いてしまったが、再び飲むとこれは相当気合いを入れて作られた商品だと分かってくる。その一端がキャップに書かれた「開栓前によく振って下さい」。つまり、よ〜く振って中身が完全乳化した状態が、商品開発者が一番美味しいと結論付けた味なのだから、素直に従って飲むと美味しく飲める。実際、そうやって飲んだら美味しかったです!

初めてgetしましたが、かなり高得点です!まず、口に運ぶ時に、ココナッツとチョコがブレンドされたような甘くてイイ香りが漂います。これは今までのペットボトルコーヒーではあまり感じた事がない。好印象。そして、肝心の味。しっかりブラックコーヒーを飲んでいる満足感があるのに、エグ味が皆無。アメリカンほど軽く無いが、真ん中より若干スッキリ傾向に振った味わいです。 姉妹品のカフェラテよりさらに、このブラックを味わえば正攻法で真面目に抽出して作られた商品である事が鮮明に判ります。GJ!

味は本家ピーナッツチョコと同じだが、チョコがハート形になっていたり、包装がとても可愛らしいデザインになっていたり、封を切って口に運んだ時の楽しさという点でこちらの方が勝っている。加えて商品パッケージのサイズが絶妙で、外出中に一息つきたい時、バッグからサッと取り出してポリポリ食べるのに最適な大きさです。老舗商品でも、時代に合わせてよく考え抜いたリニューアルを施せば新商品のように輝き始めるという、好例だと思います。

アイスにまぶされたビターなコーヒークッキーがいい仕事をしていて、アイス部分と粒クッキーの両方が口の中で合わさると、とても美味しい。ちょっとデザートを食べている感覚になって満足感高いです。本物ティラミスのようなチーズ感は無いけど甘みとビタークッキー、ふわりとした食感のバランスが良く、後を引く美味しさでgood.

突然、無性にアイスを食べたくなる時がある。そんな時、ついこれをチョイスしてしまう。それは、バニラアイスのコクをしっかり味わえて、しかも以前と変わらないこの大きさ。濃厚な食べ応えと満足感。このご時世にステルス値上げなどせずに、頑張って美味しい味と内容量をキープしてくれている明治さんに拍手!

名前通り、色々な種類の味が楽しめるのがこの商品の一番の楽しさ。この点は昔から変わらず、美味しさのクォリティをきちんと守っている点は大いに評価したい。だが、やはり微妙に一粒のサイズが減っている気がする。ちょっと寂しい。

コーヒー牛乳ではない、結構主張してるコーヒーの香りとビターさがまず感じられ、そのあとすぐにミルク感が豊かに広がる。真面目に作ったカフェラテという感の商品。でも、この味の方向性で缶コーヒーと見事差別化出来ているか?というと…「?」である。ただ、この商品の方が缶臭さがない分、柔らかい味に感じる点は優っている。

濃いカカオの味わいと、それに負けていないミルク感が、かなり高いレベルで両立している商品で、個包装粒チョコ商品の中では一番本格派の味を出していると思う。他メーカーの個包装粒チョコは、どこかしらコストダウンして作った形跡が商品の味に反映されていて、残念感があるものだが、この商品にはそれが全く無い。なので、食べた時の味わいの満足度が高い美味しいチョコです。

乳脂肪分が高くコクがあり美味しい牛乳です。酪王さんの製品という事で信頼感もあります。同社の酪王カフェオレは抜群にうまいですが、この牛乳もコクがあって濃い牛乳感は共通しています。濃いけどしつこくない味が安定して美味しい。

この価格でこの品質、美味しさ。しかも10個入り。他のライバルメーカーが太刀打ち出来ないレベルに突入している。このシリーズは何種類か出ているが、このミートコロッケが挽肉の旨みと食べごたえの両方を満足していて、お気に入りです。

食べごたえと、うまく茹でた時のコシを感じるツルツル食感がとても美味しい。でも、茹で過ぎてクタっとなった麺も、どちらも美味しいです。何よりこの価格でこの品質をキープしているのが本当に素晴らしいです。

某メジャー企業に比べるとヨーグルトとしての主張は控えめで、逆に言えば、ドレッシングや料理、フルーツと合わせてデザートにしてもなんでも合う商品。ゼラチン感が少し強いので、メジャーメーカー品のようなヨーグルト特有の舌触りやコクを求める用途には向いていない。何よりこの価格は企業努力の賜物だろう。感謝です。

食べるとバター風味が豊かに感じられ、香ばしくて美味しいです。オーブントースターで1分弱トーストすると、そのまま食べるより格段にバターととろけたチョコの香ばしさがupして、絶対オーブントースターで温めた方が美味しいです。6本入りなのもお得感がありgood.

同シリーズのあんぱん族と比べると食べごたえというか、ボリューム感が一歩後退する。でも、コンビニの同系列の4.5個入り商品はあからさまにサイズ縮小して販売しているので、それと比較するとこちらの方が食後の満足感はあります。

このシリーズ中では1,2を争うお気に入りです。名前の通り、パン部分が薄く、その分あんこがたっぷり入っている。ちゃんと小豆の粒感も感じる。甘さもちょうどいい。4個入りに変わってしまったのは悲しいけど、商品自体の質はしっかりキープしているのでそこはメーカーさんのポリシーを感じる。

初めて食べました。口に含むとフルーティなイチゴの香りとチョコの香り、ミルク風味がどれか突出することなく良いバランスで広がります。イチゴが主張し過ぎず、この商品の香りとコクを引き立てる役割を担っています。食べると、あえてこの商品名にした理由が良くわかります。

マカダミアナッツとチョコの甘みのコンビネーションが絶妙で、この商品も昔から安定の品質で変わらず美味しい。ナッツのカリッと感が以前よりupしていてgood. 包装も紙箱のみなのがとても良い。ゴミが少しでも減るのはとても好ましい。お店で迷ったら、こちらの紙箱のみ商品を選びたい。

一粒の大きさが昔の同商品より小さくなっていて、ピーナッツの含まれる量も少なく変更されている。いわゆるステルス値上げだ。この変更により、一粒の満足感がかなり減ってしまっている。寂しさを感じる商品の変更。

アーモンドのカリッとした楽しい食感と香ばしさ、それと甘ったる過ぎないコーティングチョコ。この絶妙なコンビがこの商品の一番の魅力。いつ食べても間違いない安心の美味しさも、評価ポイント。

赤ガーナと比べるとミルク風味を抑え気味にして、その分カカオ風味を立たせている。滑らかな食味は赤と全く変わらずgood.コーヒーのお供にはこちらの方がマッチしてると思う。美味しいです。

焼き身に仕上げた香ばしさがきちんと出ていて、味も噛むほどにサバの旨みが広がり、食べた時の満足感があります。定食屋さんで食べるサバ定食とそこまで遜色ないので、朝昼晩問わずご飯のおかずに良いと思います。

とにかくこの販売価格に拍手を贈りたい。ほとんどの食材が値上がりしてる中、本当にこの価格は助かってます。味も、上位商品と比べた場合のみ柔らかさやしっとり感の違いに気づく程度で、充分満足の美味しさです。

ネーミング通り、結構大きなりんごの粒が入っているので食べた時の満足感がある。味も甘過ぎずりんご感がちゃんとあるのでgood.

いつ購入しても商品自体新鮮さを感じる良い状態。お手頃価格で、いつも安心して購入してます。

いつのまにか4個に減らされているのが哀しい。このご時世、仕方ないのか。世知辛い。。。味は変わらず美味しい。パン部分がルヴァン種使用にバージョンアップして柔らかく美味しくなった。

いつのまにか4個入に減らされて悲しいが、このシリーズ中では一番好きな商品。あんこがずっしり入って、食べた後の満足感が一番。

程よい甘さとクセが無くプルンとしたヨーグルトの食感が相まって、とても美味しい。デザートを食べているような満足感があります。バナナ等のフルーツを入れるとさらに美味しくなります。

滑らかできめの細かい食感、絶妙な甘みとカカオ感のコンビネーションは、手軽に買えるチョコの中ではダントツで不動のNo.1!

むかしから変わらずラインナップされている商品だけど、地道に改良され続けていて、最近ルヴァン種使用パンにバージョンアップされ、パン部がしっとり、柔らかく変わった。クリームはコンビニ系の"とろーり"ではなく昔ながらのパン屋さんのようなしっかり系。この辺りに商品の揺るがないポリシーを感じる。

一個分の内容量は某メジャーブランドより少し少ない。小腹がすいた時食べるのに丁度良い。味は申し分なく美味しい。コスパ高い。

紅茶の香りがちゃんと立っていて、味も甘過ぎず美味しい。温めて飲むと清涼飲料というより本当のミルクティー感が高まり、美味しい。

機能性ヨーグルトの中でも一番味が良いと思い愛飲してます。ただ、これは人によって銘柄が合うor合わないがあるらしいので色々試すのが肝要かと。

コーヒーの香ばしさがきちんとあり、味もかなり満足できる良い味。ミルクを少しだけ入れて温めて飲むと不思議とコーヒーの香りと甘さが両方立ってきて、とても美味しい。

カレーやシチュー、おでんなどに加えて簡単に料理出来る万能お助け食材。コスパ考えるとこれの右に出るものがないくらい。唯一のマイナス点は"肉感"がまあまあ薄いことだけ。

食パンに乗せてオーブンレンジで焼くとチーズ部分の表面にちゃんと焼き色が付き、商品名の通りとろりと柔らかくなるので毎日の朝食に欠かせない。味もミルク感のある香りとしょっぱ過ぎないところが気に入ってます。

安価で美味しいので我が家のスタメン入りしてます。某メジャー商品に比べると若干水分量が多いのでレンチンするとお皿にくっつくのが唯一の難点だけど、味、価格を考えると文句のつけようが無い商品です。

チョコ部分が甘めのリッチとそれより少し甘さ抑え目なミルクチョコ味の2種類楽しめて、ビスケット部分も、ちゃんと小麦の香ばしさが感じられ満足感あります。コスパ高いと思う。ブルボンさんの企業努力に拍手。